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旅行記 (2012年05月)
チャイナエアライン・ビジネスクラスの搭乗記
(機種はエアバス330)
(区間は台北桃園→成田)

台北/桃園空港・チャイナエアラインラウンジの訪問記」の続きです。

続いて、台北桃園から成田で飛んだ、チャイナエアラインのビジネスクラス搭乗レポートをさせていただきます(※エコノミークラスの搭乗記はこちら)。

このページでは、ビジネスクラスの座席シート、エンターテイメントシステムなどのレポートをいたします。ビジネスクラス機内食のレポートは次のページでしています。

機種はエアバス330−300。



ゲートに向かうと、チャイナエアラインの飛行機が見えてきました。



ゲートに着くと既に搭乗が始まっていました。右の長い列はエコノミークラスですが、今回私はビジネスクラスだったので、左側の誰もいないところからスムーズに搭乗できました。

ちなみに、デルタ航空のゴールドメダリオン会員(=スカイチームのエリートプラス会員)であれば、チャイナエアラインのエコノミークラス利用時も、右側の長い列に並ばずに、左側のビジネスクラス側から優先搭乗することができます。



席に着くと、すぐにウェルカムドリンクを持ってきてくれました。チャイナエアラインのラウンジでたくさん飲み食いしてしまったので、ミネラルウォーターにしました。



安全のしおりです。機種はエアバス330−300でした。チャイナエアラインが所有するボーイング747よりは、このエアバス330のほうが新しいようです。

見かけは豪華なシートだが
斜めの状態でも水平にならない。
でも寝るのに弊害はないレベル。




ビジネスクラス全体の様子です。横の配列は2列〜2列〜2列でした。シートはシェル型です。



横から見た感じです。



リクライニングする前のシートの様子です。



完全にリクライニングした後のシートの様子です。斜めの状態でも水平にならないタイプです。斜めの状態で水平になるタイプより、リクライニングされないことになります。



完全にリクライニングしているシートを、横からみた様子です。斜めの状態で水平になっていないのがわかります。



シートのリクライニング用ボタンです。他社と比べても、ボタンの数は比較的少ないほうかと思います。



リクライニングした状態から垂直に戻す時は、頭付近にあるこのボタンを押せば、一気にシートを戻すことができます。



リクライニング最大時の、足元の様子です。足が曲がった状態であるのがわかります。足を完全に伸ばすことはできませんでした。



小物入れスペースが3箇所ありました。携帯などを置けるちょっとしたスペースが3つもあるのはプラスだと思います。一見シートが豪華でも、こういった細かいところに配慮がない航空会社もありますので、



パーソナルモニターです。平均的なサイズでした。



エンターテイメントシステムのメニュー画面には、「映画」「短編番組」「音楽」「キッズ」の4つがありました。良すぎず悪すぎずのラインナップでしょうか。



フライトマップです。台北から成田へ行く時は、九州南部あたりを通過していくようです。



エンターテイメントシステム用のリモコンです。



コンセントが2つありました。2つといっても1つは隣用なので、となりに人が座っていれば実質1つになります。コンセントのみで、USBケーブルを差せるところはありませんでした。



シートとシートの間には、このような仕切りがありました。穴があるので、完全な仕切りとはいかないようです。



枕です。



ブランケットです。チャイナエアラインのカラーである紫とピンクが混ざったような色でしょうか。



チャイナエアラインの機内誌です。タイトルは「Dynasty(ダイナスティ)」です。



台湾〜日本間の路線図です。韓国系航空会社ほどではありませんが、チャイナエアラインもそれなりの地方都市に就航しています。

このように見ると、沖縄からは本州経由ではなく、台北経由で東南アジアや中国本土へ行ったほうが近道になるのがわかります。道理で那覇〜台北線には1日複数のフライトがあるわけです。



外の様子です。

チャイナエアライン
エアバス330ビジネスクラスの評価
(あくまでも個人的な感想です)


初めて利用した、チャイナエアライン・エアバス330ビジネスクラスの評価ですが、星5つ中、星3個にしたいと思います

このシートですが、一応シェル型にはなっていますが、上の写真の通り、中途半端な角度でリクライニングが終わってしまうのが残念でした。斜めの状態でも水平にならず、完全なフルフラットが一般化してきている中、このシートは古めのタイプになるかと思います。

ただし、シートのリクライニングは平均以下ですが、小物入れスペースが3段あるなど、他社より優れている点もありました。

シートのリクライニング角度だけだと、星2個でもよかったのですが、この路線は4時間以下の中距離路線であること、小物入れスペースなど細かいところはしっかりしていたことなどを考慮して、星3個にしました

もし、台北〜アメリカ本土などの長距離路線でこのシートに乗ったのであれば、星2個にしたかもしれません。

以上、チャイナエアライン・エアバス330のビジネスクラス搭乗記でした。

次の旅行記では、チャイナエアライン・ビジネスクラスの機内食をレポートいたします


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※このページの情報は2012年05月現在のもので、予告なしに変更されることがあります。