「ユナイテッド航空・エコノミーで行くシカゴ」の続きです。ここでは、ユナイテッド航空の乗り継ぎをしたシカゴ・オヘア空港のレポートをしたいと思います。
まず、シカゴにはシカゴ・オヘア空港、シカゴ・ミッドウェイ空港の2つがあります。
今回乗り継いだのはシカゴ・オヘア空港で、ユナイテッド航空が同空港を最大のハブとしています。
また、ワンワールドのアメリカン航空もシカゴ・オヘアをハブとしています。ただし、ダラス空港ほど大きいハブではありません。
もう1つのシカゴ・ミッドウェイ空港ですが、こちらは主にアメリカ国内専用の空港です。
この空港は、特にアメリカ最大のローコストキャリアであるサウスウエスト航空の路線が豊富で、私も昔サウスウエスト航空を利用した時、この空港で乗り継ぎをしました。あまり大きくない空港です。
それでは、シカゴ・オヘア空港の乗り継ぎレポートです。

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まず、いつものように掲示板で自分の乗り継ぎ便の出発時刻とゲート番号を確認しました。

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この画面でも、約半分ものフライトの出発時刻が遅れていました。幸いにも、私のユナイテッド航空653便サンノゼ行きは定刻の出発でした。

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本当は午後4時半ごろに着く予定でしたが、約2時間遅れて6時半ごろの到着になりました。
それでも乗り継ぎ時間を約3時間半と長めにしておいたので、2時間遅れてもゆっくり食事をしたり写真を撮る時間がとれたのでよかったです。
国際線も出発は国内線ターミナルから
出発便の時刻表を見て、1つ面白いことに気がつきました。もちろん空港により事情は異なると思いますが、アメリカでは、国内線ターミナルから国際線が出発するということです。

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実際に、私の乗り継いだ国内線ターミナルの出発便掲示板を見てみると、このようにロンドン行き、マンチェスター(イギリス)行きは国内線ターミナルからの出発になっていました。
一瞬何で?と思ってしまいましたが、アメリカは入国審査は厳しいですが、出国はとても甘い国で、出国審査じたいがありません。つまり、審査の場所が必要ないため、出発は国内線ターミナルでもいいことになります。
日本だと、羽田空港の国内線ターミナルからアメリカ行きの飛行機に乗る、という感じになるのでしょうか。
入国する時はうるさいけど、出国する時は勝手にどうぞとは、何ともアメリカらしい?考え方なのかもしれません。
シカゴ・オヘア空港での乗り継ぎは以前に数回したことがありますが、私の記憶が正しい限り、オヘア空港ならではの表示板があります。

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これがその表示板です。これは各ゲート番号の看板なのですが、各ゲート番号の下に、次の出発便の行き先が表示されています。例えば、一番手前の26番ゲートからは、次の出発便はカナダのトロント行きであることがわかります。
私の知る限り、このような空港はオヘア空港がはじめてです。どうでもいいことかもしれませんが、私は「あのゲートからヒューストンに行くのか。あのゲートの人たちはボストンに行くんだ」などなど、ちょっとした楽しみが生まれます。

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このように、コンセントも装備されたノートパソコン用デスクがあちこちに用意されていました。デルタ航空のハブであるアトランタ空港でもそうでしたが、アメリカは空港でのノートパソコン用設備が非常によく整っています。
日本でもノートパソコンを持ち歩く人は確実に増えているので、成田空港でもノートパソコンデスクの数を一気に増やしてもらいたいと思います。
次のページでは、とても有名な?シカゴ・オヘア空港のターミナルをレポートしたいと思います。 |