このコラムは香港空港のカンタス航空ラウンジの続きです。ここではマレーシア航空のビジネスクラスをレポートしたいと思います。
今回の全旅程ですが、成田−香港−クアラルンプール−成田となっています。
成田−香港間は私・母ともにビジネスでした。香港から先は、私がエコノミーで、母はビジネスでの特典発券となりましたが、香港−クアラルンプール間のみ、レポートするためにも私がビジネスに乗りました。
キャセイパシフィック航空との共同運航便
ラウンジを出た後、さっそく搭乗ゲートに向かいました。

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これが香港−クアラルンプール間で乗ったマレーシア航空の飛行機です。機材はボーイングの777−200で、成田−クアラルンプール間にも同じタイプの機材が使われています。

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搭乗ゲートの案内表示板です。ご覧の通り、このマレーシア航空73便は、キャセイパシフィック航空1727便としてコードシェアされています。
しばらく待つとようやく搭乗手続きが開始されました。エコノミーとビジネスの搭乗列がもちろん分かれていましたが、私が搭乗した時には、ビジネスの列には10人ほどいました。
あなた誰??
このフライトは私がビジネスに座る予定だったのですが、飛行機に乗る直前、いきなり母がちょっと喉が渇いちゃったわ。ウェルカムドリンクだけのみたいから離陸後までビジネスに座らせてちょうだいと言ってきたのです。
ウェルカムドリンクだけだったらいいかと思い、私はエコノミーに向かいました。
飛行機は離陸し、水平飛行に入りました。シートベルト着用サインが消えると、母がすぐにビジネスからエコノミーのほうへ歩いてきました。なので今度は私がビジネスの席へ移動しました。
広い席に感激していると、カーテンをくぐって乗務員がやってきました。私のことを見た途端、あんた誰??のような顔つきをされてしまいました。数分の間に乗客が入れ替わったのですから当然かもしれません(笑)。
What is your surname?(名字はなんですか?)と聞かれたので、名字を言うと、さっきまでいた女性と同じ名前だ、という顔をしていました。
Are you switching again?(また交換しますか?)と聞かれたので、残りはずっと私がここにいることを伝えました。
マレーシア航空のビジネスもフラットシート
マレーシア航空のビジネスクラスのシートも、ノースウェスト航空のビジネスクラスシートと同様に、フラットシートが採用されています。ただし、フルフラットシートではないので、ベッドのように完全に平らにはならないタイプです。

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これはシートが倒れていない状態です。

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これはシートを最大限に倒した状態です。違いは明らかです。

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これがシートの傾きなどを変えるボタンです。ノースウェスト航空のと似ていたので、すぐに問題なく操作することができました。このボタンはユニバーサルデザインなのかもしれません。

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パーソナルモニターもノースウェスト航空と同じで、折りたたみ式となっていました。

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香港−クアラルンプール間のエアショーの様子です。距離は成田−香港よりちょっと短めという感じでしょうか。
仕切り用のスライド

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この写真ですが、シートを倒して横になった時、このように隣の席の様子が目に入ってきてしまいます。
相手を見たくない、又は相手に見られたくないときに役立つのが仕切りのスライドです。

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仕切りスライドを出しました。このように、ちょっとの長さだけですが、少しだけの自分の空間を保つことができます。
ここまではビジネスクラスのシートの様子とお伝えしました。次のページではビジネスクラスの機内食の様子をお伝えします。 |