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コラム (2008年09月)
「緊急用ポイント」のすすめ
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みなさんにこのような経験はありませんか? 例えば、日本航空・JALマイレージバンクの場合なら、

あと500マイルあれば15,000マイルになって韓国に行けるのに。500マイルだけのせいで特典をあきらめるなんて・・・

これはJALマイレージバンクに限らず、どのマイレージプログラムでも、一度は経験したことのある方は多いのではないでしょうか。

私もその1人で、以前ノースウエスト航空(NW)・ワールドパークスのマイレージで東南アジアへの特典を発券した時ですが、たった1,000マイル足りなくて困ったときがありました。

NW・ワールドパークスをはじめ、ほとんどの外資系マイレージプログラムではマイルの購入ができます。なので、この時は仕方なく、105アメリカドルを払って2,500マイルを買いました。

この時の特典はビジネスクラスだったこともあり、エコノミーの特典よりは利用価値が高かったため、105ドルの出費は仕方ないと自分に言い聞かせました。

やはり有料より無料のほうがいい

105ドル払ってマイレージを購入した時ですが、何だかマイレージの戦略にはまっているような感じがして、ムヤムヤ感がしばらく消えませんでした。

私はマイレージ購入に反対はしませんが、基本的に「マイレージはおまけ」という考えもあります。

そこで役に立つのが、提携ポイントを必要な時だけ、マイレージへ交換する方法です

例えば、今回のNW・ワールドパークスの場合は、提携しているネットマイルをNWマイルへ交換できれば、無料でNWマイルを獲得できるので、マイレージ購入という出費は避けることができたはずです。

そして、これを実現させるためには、いつでも足りない分のマイルを補給できるように、常に提携ポイントを持っておく必要があります。ここでは、これを「緊急用ポイント」と呼びたいと思います。

失効しないポイントがおすすめ

この緊急用ポイントですが、ポイントであれば何でもいいわけではありません。理想の緊急用ポイントとして使うためには、

1.自分の航空マイレージへ交換できること

2.ポイントの有効期限がないこと・延長できること

の2つが揃っていることが条件となります。

例えば、上記のネットマイルであれば、NW・ワールドパークスのマイルに交換できますし、1年に1回でも加算があればネットマイルは失効しないので、上の2つの条件をクリアしています。

それでは、上の2つの条件をクリアし、緊急用ポイントとして活用するにはどのポイントがいいのでしょうか。

次のページでは、「緊急用ポイント」として貯められるいくつかのポイントを紹介したいと思います

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※このページは2008年09月に作成されたものです。