エアインディアのビジネスクラスで、関空→香港と飛んだ時、関西空港のタイ航空ラウンジに入ったので、ラウンジの様子をレポートいたします。
ちなみに、今回私はビジネスクラス利用でしたが、乗るのがタイ国際航空のエコノミークラスでも、スターアライアンスのゴールド会員であれば、このタイ航空ラウンジに入ることができます。
まず、ラウンジの概要です
(2015年11月訪問時の情報。予告なしに変更される可能性あり。訪問時から、大規模なリニューアル工事は行われていないので、2017年3月現在も、ラウンジの様子は、ほぼ同じです)
| ↓ラウンジの場所 |
保安検査・出国審査の後。
モノレールの
北ウィング・先端駅下車
5番ゲート近く |
| ↓営業時間 |
不定期
(タイ国際航空の便が出発する、
約3時間前から〜出発まで)
(午前便と夕方便の間などは閉鎖されます) |
| ↓Wifiのパスワード |
| 必要なし |
| ↓アルコールの料金 |
| 無料(飲み放題) |
| ↓喫煙所 |
| なし |
| ↓席の電源 |
| カウンター席を除き、電源がない席が多い |
| ↓パソコン |
| あり(2台) |
| ↓プリンター |
| なし |
| ↓シャワールーム |
| なし |
| ↓仮眠室/横になれるソファ |
| なし |
| ↓マッサージチェア |
| なし |
| ↓ホットミール |
なし
(おにぎり・カップラーメン等はあり) |
| ↓サラダ |
| なし |
| ↓デザート |
| あり |
| ↓混雑度 |
| タイ航空便の出発時刻が近づくにつれて混雑してくるが、全ての席が埋まるほどの混雑はない(例外あり) |
北ウィング・先端駅行きの
シャトルに乗る。

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関空のタイ国際航空ラウンジは5番ゲート付近にあるので、5番ゲート近くの先端駅行きのシャトルに乗ります。

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シャトルを降りて、エスカレーターで下りると、すぐ左側にタイ航空のラウンジがあります。

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タイ国際航空ラウンジ(ロイヤルオーキッドラウンジ)の入口です。
同じ関西空港のANAラウンジほど広くはないが、外資系航空会社ラウンジの雰囲気あり。タイ人の利用客多い。タイ航空便の出発時刻が近づくにつれて混雑する。
続いて、ラウンジ内の様子です。

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受付のすぐ隣には、雑誌・新聞コーナーと、荷物置き場がありました。荷物置き場にロッカーはなく、置くだけのスタイルです。

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入口から、ラウンジ奥のほうを見た時の、ラウンジ全体の様子です。細長い空間になっており、左側がカウンター席、右側がソファー席になります。

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通路とソファーエリアは、このような透明のスタンドで仕切られていました。タイの刺繍?っぽいものが展示されていて、タイ航空のラウンジにいることが実感できます。

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ラウンジの1番奥まで行き、入口の方を振り向いた時の様子です。

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ラウンジの1番奥まで行くと、ロイヤルファーストと書かれた扉がありました。こちらは、タイ国際航空のファーストクラス用ラウンジになります。
ファーストクラスの乗客でしょうか、この専用スペースに案内されていた人が1組いました。ラウンジがスタッフが、軽食カウンターから食べ物や飲み物を、ファーストクラスの乗客に運んでいました。嬉しいサービスです。

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ソファー席があるエリアです。このように、ソファーの間隔が狭いため、キャリーバッグを通すのが少し難しかったです。1番窓側のソファーに座るために、キャリーバッグを持ちあげた人も数人見かけました。
大きめのキャリーバッグを持っていて、窓側のソファー席に座りたい場合は、バッグを荷物置き場に置くのもありかもしれません。

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このように、1つのテーブルを2人でシェアする配置でした。ただし、1人の客は、片方に座り、片方に荷物を置いていたので、実際にシェアしている人はいませんでした。この日だと、シェアする必要があるほどラウンジは混雑していませんでした。
混雑していて、テーブルのシェアが嫌な場合は、カウンター席に座るのがいいかもしれません。

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ソファーエリアでは、各席に電源は付いていません。ソファー席で電源を使いたい場合は、壁のコンセントが近くにあるソファーを選ぶ必要があります。

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窓側の席に座れば、このように駐機している飛行機が目の前に見えます。タイ国際航空の出発便ゲートは、このラウンジのすぐ近くなので、搭乗開始寸前まで、ゆったりすることができます。

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カウンター席です。最近は、このようなカウンター席には、各席に電源が配備されていることが多いのですが、ここはそうではありませんでした。パソコンなど使いたい場合は、コンセントがある席に座る必要があります。

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カウンター席の隣には、パソコンが2台ありました。無料でインターネットができます。プリンターはありませんでした。

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Wifiのネットワーク名は「Thai Airways ROL」です。パスワードは必要ありません。

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男子トイレです。ウォッシュレットの便器です。
ホットミール・サラダはないが、おにぎり・フルーツなどはあり。

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軽食カウンターです。

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おにぎりは鮭・昆布・かつおの3種類あり、おそらく、このラウンジの軽食類では、1番のメインになるかと思います。

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カップラーメンです。

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ピーナッツ、柿の種、オレオ、クラッカーなどのスナック類です。種類は多いほうだと思います。

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ラップで包まれたパンです。

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冷蔵庫です。質素に見えますが、飲み物類のほかに、フルーツやヨーグルトなども入っていました。

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手前にヨーグルト、奥にKiriチーズがありました。

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スライスされたオレンジが入っていました。

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ナスの味噌汁です。インスタントなので、熱湯を注いで自分で作ります。

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軽食カウンターの1番奥には、ワイン・ウィスキーなどのアルコール類がありました。

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ビールサーバーもありました。ビールの銘柄は2種類あり、「キリンのラガービール」と「アサヒの生スーパードライ」がありました。

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テーブルに持ってきた食事類です。

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カットされたオレンジです。東南アジアの空港だと、フルーツ類は当たり前ですが、日本国内のラウンジだと、カットフルーツは贅沢品かもしれません。

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茄子の味噌汁です。インスタントではありますが、フリーズドライ製法で作っているせいでしょうか、茄子が思った以上においしかったです。
以上、関西空港・タイ国際航空ラウンジの訪問記でした。
縦に細長いエリアで、ソファーエリアは狭い感じもしましたが、フルーツもあり、ビールサーバーもあり、タイ航空の搭乗ゲートがすぐそばなので、タイ航空に乗る時は、このラウンジでいいかと思いました。
しかし、おにぎりやスナック類など、ホットミールは一切ないので、ちゃんとした食事をしたい場合は、食事が充実している同じスターアライアンス系のANAラウンジに行ったほうがいいかと思います。
スターアライアンスのゴールド会員であれば、タイ航空のエコノミークラスに乗る時でも、ANAラウンジに入ることができます。無理やりタイ航空のラウンジに入る必要はありません。 |