「チャイナエアライン・A330・エコノミークラス搭乗記」の続きです。
続いて、チャイナエアライン・エコノミークラスの機内食の様子をレポートをいたします。
ちなみに、今回は成田〜台北桃園〜香港間を往復しましたが、成田発台北行き、台北発成田行きと、2回の機内食を紹介します。
成田発・台北行きの機内食
(午前発なので昼食の時間帯)
まずは、成田から台北桃園へ、午前出発の便に乗った時の機内食です。

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乗務員が飲み物を配り始めました。アルコール類はビール、白ワイン、赤ワインがあり全て無料でした。

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メインは「豚肉丼」「海鮮かき揚げ丼」から選べたので、私は豚肉丼にしました。

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サラダです。ハムが入ったマカロニサラダです。

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豚肉丼とは、豚の角煮のことでした。

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柔らかい豚の角煮が入っていました。台湾の味付けのようですが、日本人の口にも合う味付けでした。

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同行の母は、もう1つのメインである海鮮かき揚げ丼にしました。

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フルーツの、みかん、パイナップル、キウイです。

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フルーツがデザートだと思ったのですが、フルーツの他に、チョコレートケーキも出されました。甘い系が2つ出たのは意外でした。

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思ったよりも濃厚でした。
台北発・成田行きの機内食
(夕方出発なので夕食の時間帯)
メインは「肉」「魚」から選べました。

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機内食です。メイン、サラダ、フルーツ、パンという内容です。

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メインの肉料理です。ポークかチキンかは忘れてしまいましたが、おいしかったです。

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もう1つのメインである魚料理です。揚げた魚を、甘辛いソースで絡めた料理でした。

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ソースの中には「なめこ」が入っていました。

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サラダです。スモークチキンが入っていました。

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フルーツは、スイカとリンゴでした。

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デザートには、台湾からの定番のお土産であるパイナップルケーキでした。

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おいしかったですが、もう少し大きいサイズだったら嬉しかったです。
以上、チャイナエアライン・エコノミークラスの機内食レポでした。
続いて、台北/桃園空港で乗り継ぎをした時の様子をレポートいたします。 |