マイルで得得 > 裏技 > 全国の空港ラウンジが1年間無料(PR)
28000円キャッシュバックの対象になるのは
2023年12月4日申込み分まで
ゴールドカード・プラチナカードを持っていれば、日本国内の空港ラウンジが無料
日本国内の各主要空港には、各クレジットカード会社のゴールドカード・プラチナカードを持っている人が無料で入れる空港ラウンジがあります。
ゴールドカード・プラチナカードを持っていない人も入れますが、約1,000円の利用料を払う必要があります。
クレジットカード会社により少し異なりますが、ゴールドカード・プラチナカードを持っていると、日本国内にある最大34空港のラウンジに入ることができます。
対象の空港は以下の通りです。
羽田、成田、伊丹、関西、神戸、中部、福岡、新千歳、旭川、函館、青森、秋田、仙台、新潟、富山、小松、静岡、広島、岡山、米子、山口宇部、出雲、高松、松山、徳島、高知、北九州、佐賀、長崎、熊本、大分、鹿児島、宮崎、那覇
(国内線だけでなく、上記の対象空港から出発する国際線を利用する時も、ラウンジを利用できます)
(羽田空港、関西空港、福岡空港では、保安検査・出国審査後の制限エリア内にある、カードラウンジにも入れます)
例えば、羽田〜札幌間を往復すると、行きは羽田空港にあるラウンジ、帰りは新千歳空港にあるラウンジと、1回の旅行で2回ラウンジに入ることができます。
昔は単なる休憩室という印象だった国内のカードラウンジですが、最近はリニューアルが行われていて、カードラウンジのレベルも徐々に上がってきています。
例えば、伊丹空港ではプライベート感のあるシートになっていたり、鹿児島空港では焼酎が飲み放題だったり、広島空港ではマッサージチェアーが無料だったりと、空港によって、いろんなサービスが提供されています。
空港ラウンジを使えば、飛行機旅行の質が改善されます。
以下、空港ラウンジを使うべき理由を、それぞれ解説していきます。
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理由1:
早めに空港に着いても、休める場所がある
特にジェットスター、ピーチなどのLCCは締め切り時間にシビアなので、早めに空港に着くようにしている人も多いです。
また、一部のLCCでは、チェックインできるのが出発の2時間前からという航空会社もあります。
出発の2〜3時間前に空港に着いてしまっても、預ける手荷物と共に、カウンターの受付時間まで待つ必要があります。
ところが、もし空港ラウンジを使えれば、ラウンジでゆったり待つことができます。

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成田空港・第2ターミナルにあるカードラウンジは、入口付近に荷物置き場があるので、チェックインする前で荷物があっても、気にせずラウンジを使えます。

↑
関西空港のカードラウンジでは、珍しく施錠付きの荷物置き場があります。
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理由2:
ソフトドリンク類が飲み放題。LCCなら1本でも有料
カードラウンジに行く人の、ほとんどが利用するのが、「無料のソフトドリンク」サービスです。
水、お茶、コーヒー、ジュース、炭酸系などが飲み放題です。ファミレスなどにあるドリンクバーマシンを置いてあるラウンジが多いですが、一部ラウンジでは、冷蔵庫の中に飲み物が用意されています。

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成田空港のカードラウンジにあるドリンクバー

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関西空港のカードラウンジにあるドリンクバー

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新千歳空港のカードラウンジにある、立派なコーヒーマシン

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沖縄/那覇空港のカードラウンジには、沖縄らしく、シークワーサージュースなども置かれている
ソフトドリンクが無料で飲めること自体は、大したことではありません。
しかし、基本的にLCCだと、ソフトドリンクも有料になるので、出発前・到着後に空港ラウンジで無料で飲み物を飲めるだけでも、利用価値を感じやすくなります。
LCCだと、ジュースや水などのソフトドリンク類でも、1本200円前後で販売されています。

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ジェットスター航空では、水を含む全てのソフトドリンク類が有料で、料金は250円〜と安くはありません。

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スプリングジャパンの、ソフトドリンク類の機内販売メニュー

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スカイマークの、ソフトドリンク類の機内販売メニュー
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理由3:
ビールも無料!(一部ラウンジ限定)。
LCCならもちろん有料
「カードラウンジ=ビールは有料」というイメージが強いですが、一部のカードラウンジ限定で、ビールが無料で提供されています。
ビール好きの方なら、無料でビールを飲める絶好の機会になります。
現在、ビールが無料で飲めるカードラウンジは、以下の通りです(予告なしに変更される可能性あり)。
空港 |
無料で
飲める量 |
成田
第1/第2 |
缶1本 |
中部 |
ビールサーバー
飲み放題 |
福岡
国内線 |
缶1本 |
熊本 |
ビールサーバー
1杯目 |

↑
福岡空港のカードラウンジでは、缶ビール1本が無料で飲めます
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理由4:
おつまみ類が無料(一部ラウンジ限定)
一部のラウンジだけですが、無料のスナック類が用意されているカードラウンジもあります。
現在、無料のおつまみ類が用意されているカードラウンジは、以下の通りです(提供の有無・内容は、予告なしに変更される可能性あり)。
空港 |
無料
おつまみ
の種類 |
成田空港
第1/第2 |
柿の種 |
中部 |
チョコ
ピーナッツ
ビスケット |
新千歳
国内線 |
飴 |
山口宇部 |
クッキー |
北九州 |
ビスケット
ゼリー飲料 |
熊本 |
豆スナック |
鹿児島 |
豆スナック |

↑
例えば、成田空港のカードラウンジには、柿の種が用意されています

↑
札幌・新千歳空港のカードラウンジには、キャンディーやチョコレートがあります。
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理由5:
搭乗口付近は混雑していても、静かなラウンジでゆったりできる
LCCの特徴として、高い搭乗率があります。差はありますが、搭乗率は8〜9割であることが多い結果、搭乗ゲート付近も、搭乗を待っている人で込み合います。

↑
時間帯にもよりますが、関西空港のLCCターミナルは、このように非常に混雑していることが多いです。
シートの狭い飛行機に閉じ込められる前から、こんな混雑したところで待たされるだけでも、ストレスを感じてしまうかもしれません。

↑
しかし、カードラウンジなら、このようにプライベートな空間で、ゆったり飲み物を飲みながら待つことができます。
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理由6:
ラウンジなら、コンセント(電源)が使える。奪い合う必要もなし
スマホ・タブレットが当たり前になるにつれて、充電の重要性も増しています。
成田空港の第3ターミナル(LCCターミナル)など、無料の充電コーナーを設置する空港もありますが、既に使用中であることが多いです。

↑
カードラウンジなら、ソファーでゆったりしながら、コンセントを使うことができます。

↑
羽田空港のカードラウンジでは、コンセントのほか、USBタイプの電源も用意されています。
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理由7:
仕事などに集中できるビジネスエリア(ビジネスデスク)がある
特に出張でLCCに乗るビジネスパーソンに嬉しいのが、カードラウンジ内にある、ビジネスエリア(ビジネスデスク)です。

↑
時々、このような混雑している搭乗ゲートエリアで座りながら、膝上にノートパソコンを置きながら作業している人を見かけますが、理想的な作業環境ではありません。
ほどんどのカードラウンジには、ビジネスデスクがあるビジネスエリアが用意されています。

↑
成田空港のカードラウンジにある、ビジネスデスクです。

↑
函館空港のカードラウンジにあるビジネスエリアです
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理由8:
到着後も、カードラウンジで無料ドリンク・ビールを飲める
意外に知られていないのが、到着した時も、カードラウンジに入れることです。到着便の搭乗券(控え)を提示する必要があります。
特にLCCはソフトドリンク類が有料なので、わざわざ数百円払って購入する人も少ないかと思います。
だからと言って、1〜2時間何も飲まないと、少しは喉が渇いてくるのも事実です。そんな時こそ、到着時にカードラウンジに寄れば、無料のソフトドリンクを飲むことができます。
無料の飲み物を1〜2杯だけ飲んで、数分でラウンジを出ても問題ありません。
「到着時は、早く目的地・自宅に向かいたい」
「LCCはソフトドリンクが有料で飲まないから、到着時は少し喉が渇いている」
と、到着時にカードラウンジで飲み物をいただくのは、絶好の機会と言えます。

↑
成田空港のカードラウンジなら、到着時に寄っても、ビール1本が無料で飲めます
ちなみに、旭川空港、神戸空港、大分空港、北九州空港は、保安検査場を通過した後の制限エリアにラウンジがあるため、出発時しか利用できません。到着時には入れません。
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LCC就航のほとんどの空港には、カードラウンジがある
現在、LCC(格安航空会社)が国内線で就航している空港は、以下の通りです(スカイマークもLCCに含んだ場合)。
LCCが
就航していて
カード
ラウンジ
がある空港 |
LCCが
就航していて
カード
ラウンジ
がない空港 |
羽田
第1/第2
国際
成田
第1/第2
関空
第1
福岡
国内/国際
新千歳
国内線
中部
神戸
旭川
函館
仙台
広島
松山
高知
佐賀
長崎
熊本
大分
宮崎
鹿児島
那覇 |
茨城
奄美大島
石垣
下地島 |
LCCが飛んでいて、カードラウンジがない空港は5つだけになります。なので、ほとんどの空港では、カードラウンジを使えることになります。
なお、行き先が茨城、奄美大島、石垣、下地島などでも、片道の出発地は羽田、成田、伊丹、関空、神戸、那覇などになり、行きか帰りで1度はカードラウンジを使えることになります。
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成田は第3ターミナル発着のLCCでも、第2ターミナルにあるカードラウンジを利用できる
成田空港では、国内線LCCのほとんどは、LCC専用の第3ターミナルの発着となります。しかし肝心なカードラウンジが、第3ターミナルにはありません。
中には、「第3ターミナル利用時は、カードラウンジは使えない」と勘違いしている人もいますが、そんなことはなく、第2ターミナルにあるカードラウンジが利用可能です(第1ターミナルのカードラウンジも使えます)。
(第3ターミナル発着のジェットスター利用時にも、隣の第2でなく、第1のカードラウンジの利用が可能です)
1つ注意が必要で、第3ターミナルと第2ターミナルは離れていて、専用の連絡通路で徒歩6−7分かかります。
第2ターミナルのカードラウンジから、第3ターミナルへ行ってLCCに乗る時は、歩く時間、保安検査の込み具合などを考慮して、保安検査通過締め切り時間の30分前までには、ラウンジを出ることをおすすめします。
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成田空港のカードラウンジは、缶ビール1本が無料!
到着時に飲むことも可能。
ジェットスター、スプリングジャパン、ピーチなど、多くのLCCが乗り入れる成田空港ですが、成田空港のカードラウンジでは、缶ビールが1本無料になります。

↑
成田空港のカードラウンジでは、ビール缶が1本無料で飲めます。行きも帰りもラウンジに寄れば、1往復で2本もらえます。
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中部国際空港のカードラウンジは、無料でビールが飲み放題!
到着時も可能。
ビールが好きで、名古屋の中部国際空港を利用するのであれば、中部国際空港のカードラウンジは寄るべきです。なぜなら「カードラウンジとしては珍しく、ビールが飲み放題」だからです。

↑
中部国際空港のカードラウンジにあるビールサーバー
飲み放題ですから、3−4杯以上飲んでも大丈夫です。ただし、酔っ払って大声で話したりと、迷惑行為は控えるよう注意が必要です。
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関西空港のカードラウンジは、半個室にリクライニングシートあり
関西空港のカードラウンジは、残念ながらアルコール類は有料で、無料おつまみ等もありませんが、シート環境が他空港のカードラウンジより優れています。

↑
半個室になっているブース席です。ほぼ周りの目線が気になりません。

↑
半個室にあるリクライニングシートです。この環境なら出発前・到着後に1−2時間仮眠をとることも可能です
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カードラウンジの利用料金は、1回1,000円前後
ここまで、
「ぜひカードラウンジを利用すべき理由・メリット」
を解説してきました。
「私も次回飛行機に乗る時は、カードラウンジに入りたい!」
と思われた方もいるかもしれませんが、カードラウンジに入るには、利用料金が発生します。
ラウンジにより数百円の差がありますが、基本的に、カードラウンジの利用料金は1回1,000円前後になります。
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ゴールドカード・プラチナカードなら、無料でカードラウンジに入れる!
「カードラウンジには入りたいけど、1,000円前後の利用料金を払ってまで、使う価値があるかは微妙」
と思われた方も多いのではないでしょうか。
実際その通りで、カードラウンジの受付を観察しているとわかりますが、お金を払ってカードラウンジを使う人は少ないのが現状です。
むしろ、ほとんどの人は、カードラウンジに無料で入れるゴールドカード・プラチナカードを提示して入っているのです。
無料で入れて、落ち着いた空間でリラックスでき、ソフトドリンクやビールなどが飲めるのであれば、自然に入ろうと思うわけです。1,000円も払いたくない!という心配もいりません。
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狙い目は、年会費が1年間無料のカード
ここまでの解説を読んで、
「カードラウンジに入りたい」
↓
「でも約1,000円の利用料金は少し高すぎる」
↓
「ゴールドカード・プラチナカードなら無料で入れるけど、年会費が約11,000〜22,000円と高い」
と思われた方も多いのではないでしょうか。
そのような方におすすめなのが、年会費が1年間無料になるカードです。
初めの1年間は無料でカードが持てるので、1年間は無料でカードラウンジに入ることができます。
これなら、1,000円前後の利用料金を気にせずに、カードラウンジを好きなだけ利用することができます。
多くのクレジットカード会社がゴールドカード・プラチナカードを発行しており、種類もたくさんあります。
でも、カードラウンジに無料で入ることが目的であれば、選び方はシンプルです。初年度年会費が無料になるゴールドカードまたはプラチナカードを選ぶだけになります。
現在、期間未定で
JCBゴールドカード
だと、初年度年会費が無料になります。
(期間未定なので、急きょ終了する可能性あり)
一部のゴールドカード・プラチナカードだと、初年度年会費が無料になっても、地方だと無料利用の対象外になっているカードラウンジもあるのが現状です。
しかし、JCBゴールドカードなら、日本各地34空港全てのカードラウンジに、無料で入ることができます。
ちなみに、既にゴールドカード・プラチナカードをお持ちの方も、今から初年度年会費無料のJCBゴールドカードに切り替えると、現在お支払いの税込11,000〜22,000円程度の年会費を節約することが可能です。
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2023年12月4日まで入会すると
28,000円キャッシュバック
ここまでは
「カードラウンジに入りたい」
↓
「でも約1,000円の利用料金は少し高すぎる」
↓
「ゴールドカード・プラチナカードなら無料で入れるけど、年会費が約11,000〜22,000円と高い」
↓
「JCBゴールドカードなら初年度年会費が無料になるから、1年間は全国の空港ラウンジに無料で入れる」
という内容でしたが、
JCBゴールドカード
をおすすめする理由がもう1つあります。
それは
2023年12月4日までに入会すると、キャッシュバックキャンペーンの対象になる
からです。
公式サイトでは、最大35,000円のキャッシュバックと案内されていますが、当サイトでは、誰でも簡単にクリアできる3つの条件に絞って、最大28,000円のキャッシュバックを受ける方法を紹介しています。
1
家族カード1枚発行
2,000円キャッシュバック
JCBゴールドカードでは、家族カードが1枚だけ年会費無料で発行できます。
せっかく年会費が無料ですから、2,000円キャッシュバックのために、1枚発行しておきましょう。
家族カードは配偶者、子供、両親名義で発行できます。両親の場合、別居でも大丈夫です(家族カードは本会員の登録住所宛てに郵送されます)。
2
スマホ決済で
最大3,000円キャッシュバック
入会月+2カ月後の15日までに、スマートフォンのApple Pay・ Google Payに、JCBゴールドカードを設定した上、スマホ決済を利用すれば、支払金額の20%で最大3,000円キャッシュバックされます。
スマホ決済で15,000円決済すれば、最大の3,000円のキャッシュバックを受けられます。
大手コンビニ・スーパーなど、JCBのスマホ決済を利用できる店舗は増えているので、15,000円の決済はそこまで難しくありません。
3
Amazon.co.jp利用で
最大23,000円キャッシュバック
入会月+2ヵ月後の15日までに、Amazon.co.jpでの支払いにJCBゴールドカードを利用すれば、支払い金額の20%で最大23,000円もキャッシュバックされます。
Amazon.co.jpでJCBゴールドカードを115,000円利用すれば、最大の23,000円のキャッシュバックを受けられます。
対象になる支払いですが
・Amazon Market Place
・AMAZON.CO.JP
・AmazonPay提携サイト
・Amazonプライム会費
・AMAZON PRODUCT ADS
・AmazonPrimeNow
・Amazon AMS
・AmazonPrimeNow MP
・Amazon分割払い
・Amazon JP
・AMAZON フレッシュ月会費
・Businessプライム会費
と、ほとんどの支払いが対象になり、Amazon.co.jpでは多くのジャンルの商品を購入できるので、入会月の翌々月15日までに、115,000円(月平均約39,000円)利用するのはそこまで難しくありません。
しかしタイミングによっては、翌々月15日までに115,000円もの買い物をするのが難しいかもしれません。
115,000円までに達しない時におすすめなのが、
Amazonギフトカード
の利用です。
Amazonギフトカードとは、Amazonでの支払いに使えるオンライン版の商品券のようなもので、Amazonのサイトからカード払いで購入することができます。
(Amazon公式サイト上で購入できるのは「チャージタイプ」のAmazonギフトカード。自分のアカウントに直接チャージできます)
(コンビニやスーパーなどの店頭で売っている、カードタイプのAmazonギフトカードは、レジでカード払いはできません)

↑
Amazonアプリまたはスマホサイト上の、Amazonギフトカードのチャージ画面です。好きな金額をチャージすることができます。
例えば、115,000円まで5万円足りないのであれば、5万円分のAmazonギフトカード(チャージタイプ)を購入してしまえば、最大23,000円のキャッシュバックを受けられるわけです。
Amazonギフトカードの有効期限は10年と長めに設定されているので、条件クリアのために購入したギフトカードを、無理やり早めに使用する必要もありません。
Amazonは多くのジャンルの商品を購入できるので、Amazonギフトカードの使い道にも困ることもありません。
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詳しい手順
以下、対象のクレジットカードをゲットして、カードラウンジに入るまでの詳しい手順です。
その1
JCBゴールドカードに入会する
期間未定で、初年度年会費が無料
(急きょ終了する可能性あり)
最大28,000円の
キャッシュバックを受けられるのは
2023年12月4日新規入会分まで
同時に家族カードも1枚申し込むと2,000円キャッシュバック
●家族カード1枚は年会費無料
●例えば、本会員カードは夫名義、家族カードは妻名義で発行すれば、2人とも初年度年会費が無料
↓
その2
国内線・国際線を利用する時、下記34空港のラウンジにて、JCBゴールドカードを提示し、無料で入室する
●どの航空会社利用時でもOK
●一部空港ラウンジではアルコールも無料
●以下の空港にあるラウンジが対象
羽田、成田、伊丹、関西、神戸、中部、福岡、新千歳、旭川、函館、青森、秋田、仙台、新潟、富山、小松、静岡、広島、岡山、米子、山口宇部、出雲、高松、松山、徳島、高知、北九州、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、那覇
↓
その3
目的地に到着後、各カードラウンジにて、JCBゴールドカードを提示し、無料で入室する
●どの航空会社利用時でもOK
●到着便の搭乗券・予約控えなどを提示する必要あり
●旭川空港、神戸空港、北九州空港、熊本空港、大分空港では、到着時のカードラウンジ利用は不可
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※ このページの情報は、予告なしに変更されることがあります。
※ 入れるラウンジは、急きょ予告なしに変更される可能性があります。