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飛行機に乗らなくても即マイレージ上級会員になれる裏技

目次



マイレージプログラムの醍醐味は「いろいろ優遇される上級会員」


マイレージプログラムの醍醐味の1つに、

「上級(エリート)会員になると、優先チェックイン、ビジネスクラスラウンジ、優先搭乗、荷物の優先受け取りなど、ちょっとしたVIP扱いを体験できる」

ことがあります。

例えば、特に繁忙期などは、エコノミークラスのチェックインカウンターの行列が長い中、マイレージ上級会員は、乗るのがエコノミークラスでも、空いているビジネスクラスのカウンターでチェックインすることができます。

搭乗するまでの間も、
利用クラスがエコノミークラスであっても、上級会員はビジネスクラスラウンジでゆったりすることができます

搭乗時は、利用クラスがエコノミークラスであっても、ビジネスクラスの乗客と一緒に優先搭乗することができます。

目的地に到着後も、利用クラスがエコノミークラスであっても、ビジネスクラスの乗客の手荷物と一緒に、自分の手荷物も優先的に受け取ることができます。


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ラウンジの利用資格を得るために、無理やり上級会員になる人もいる


たまたま、ある1年間に飛行機にたくさん乗ったことにより上級会員になったが、一度上級会員になると、その時の心地よさが忘れられず、また上級会員になるため(または毎年上級会員になるため)だけに、飛行機に乗る人もいるほどです

それだけ、マイレージプログラムのエリート会員しか受けられない特典には、魅力があることになります。


海外出張などで、たくさんの長距離路線に乗る人を除き、上級会員になるのは難しいのが現状です

例えば、エコノミークラス利用時も、ビジネスクラスラウンジに入れるレベルの上級会員の場合、マイレージプログラムにより多少の差はありますが、
東京~ロサンゼルス間をエコノミークラスで最低4~5往復はする必要があります

また、一部のマイレージプログラムでは、搭乗回数が多いと上級会員になることもできますが、それでも、
年間50回前後とハードルが高くなってるのが現状です


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実は、1回も飛ばなくても、即スカイチームの上級会員になれる方法がある!

デルタ航空・スカイマイルなら、飛ばなくても即マイレージ上級会員に!


上のように、マイレージの上級会員になることは、思ったよりも大変なことです。

しかし、簡単に上級会員になれる方法があります。

それは、

「デルタ航空・スカイマイルでは、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに入会するだけで、上級会員(ゴールドメダリオン会員)になれる」


というサービスです。

(※ ゴールドメダリオン会員が付与されるのは本会員のみ。家族会員カードの会員は、ゴールドメダリオン資格付与の対象外)

つまり、デルタ航空(またはスカイチーム加盟航空会社)に1回も乗らなくても)、
このカードに入会するだけで、即デルタ航空の上級会員になれてしまうのです


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デルタ航空・ゴールドメダリオン会員はメリットがいっぱい。

ゴールドメダリオン会員
ll
スカイチームのエリートプラス会員

なので、デルタ航空だけでなく、スカイチーム加盟航空会社利用時も、同じメリットを受けられる。


JALマイレージバンク、ANAマイレージクラブ同様、デルタ航空・スカイマイルでも、上級会員(ゴールドメダリオン会員)になれば、たくさんのメリットがあります。

なお、
デルタ航空のゴールドメダリオン会員になると、同時にスカイチームのエリートプラス会員にもなります

つまり、
デルタ航空のほか、以下のスカイチーム加盟航空会社に乗る時も、同じ上級会員の特典を受けることができます
(2025年1月現在)

【日本に就航】
・大韓航空
・チャイナエアライン
・中国東方航空
・上海航空
・廈門航空
・ガルーダインドネシア航空
・ベトナム航空
・エールフランス航空
・KLMオランダ航空
・ITAエアウェイズ
 (旧アリタリア航空)
・スカンジナビア航空
・アエロメヒコ航空

【日本に未就航】
・アルゼンチン航空
・エアヨーロッパ
・ケニア航空
・ミドルイースト航空
・サウディア航空
・タロム航空
・ヴァージンアトランティック航空


なお、例外的に、スカイチームに加盟していなものの、デルタ航空と戦略的提携をしている

・エルアルイスラエル航空(イスラエル)※1
・ウエストジェット航空(カナダ)
・ラタム航空(南米)


でも、スカイチーム加盟の航空会社同様、優先チェックインやラウンジ利用など、上級会員向けの特典を受けることができます。

※1
エルアルイスラエル航空では、例外的にラウンジ特典が対象外になります。しかし残りの優先チェックイン、超過荷物が無料、優先搭乗、荷物優先受け取りの対象になります。


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メリット1
「優先チェックイン」


デルタ航空のゴールドメダリオン会員は、デルタ航空またはスカイチーム加盟航空会社利用時、エコノミークラスに乗る時も、ビジネスクラスカウンターでチェックインできます。

時期・タイミングによっては、エコノミークラスのチェックイン待ち時間が、20~30分になることもあります。

そんな中、ゴールドメダリオン会員になれば、エコノミークラスでも、待ち時間がほぼない、ビジネスクラスのチェックインカウンターを利用することができます

(※ デルタ航空のほか、スカイチーム加盟航空会社、ウェストジェット航空、ヴァージンアトランティック航空、ラタム航空もOK)

(※ ゴールドメダリオン会員の同伴者最大8名まで、優先チェックインの対象。同伴者はゴールドメダリオン会員である必要なし)

成田空港 デルタ航空ビジネスクラスカウンターを利用できる

デルタ航空・ビジネスクラス専用のチェックインカウンター入口にいる係員です。案内には「ゴールドメダリオン」も書かれています。

成田空港 上級会員ならチャイナエアラインでも優先チェックイン

チャイナエアラインのカウンターです。エコノミークラス利用でも、右の「SKY PRIORITY」と書かれたビジネスクラス側でチェックインできます。

仁川空港 大韓航空エコノミークラスのカウンターは常に長い行列

ソウル仁川空港の大韓航空・エコノミークラスのチェックインカウンターです。ハブ空港ということもあり便数も多く、このように長い列になっていることが多いです。

仁川空港 大韓航空ビジネスクラスのカウンターは空いていて快適

ところが、スカイチームのエリートプラス会員は、乗るのが大韓航空のエコノミークラスでも、このように空いているビジネスクラスのチェックインカウンターを利用することができ、これで数十分の節約になります。


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メリット2
「専用の荷物検査レーン」

(成田空港:全てのスカイチーム加盟航空会社が対象)
(羽田空港:デルタ航空だけ)


デルタ航空のゴールドメダリオン会員は、デルタ航空またはスカイチーム加盟航空会社利用時、専用のセキュリティー荷物検査(保安検査)を利用することができます。

本来はビジネスクラス・ファーストクラス客用ですが、デルタのゴールドメダリオン会員であれば、利用クラスがエコノミークラスでも、この専用レーンで荷物検査を受けられます。

出発便が集中する午前中や繁忙期だと、
荷物検査を通過するだけで20分以上かかる場合もありますが、専用レーンだと、他に人がいても通常5分以内で済んでしまいます

成田空港の保安検査場 特に午前中は長い行列ができる

成田空港・第1ターミナルにある、一般の乗客向けの荷物検査場。一般の乗客向けなので、混雑しています。

成田空港の保安検査場 スカイチーム上級会員用の専用レーン

こちらは専用の荷物検査場の入口です。デルタのゴールドメダリオン会員は、利用クラスがエコノミークラスでも、この専用検査場を利用できます。

大韓航空、ベトナム航空、KLMオランダ航空、アエロメヒコ航空など、全てのスカイチーム加盟航空会社が対象になります。

羽田空港・国際線ターミナル・上級会員専用の保安検査場

羽田空港・国際線ターミナルにある、保安検査場の優先レーンです。

羽田・国際線ターミナルの優先保安検査場は自社便だけ対象

成田とは違い、デルタ航空・ゴールドメダリオンの場合、羽田空港の優先レーンを使えるのはデルタ航空に乗る時だけです。大韓航空などは対象外になるので、成田よりは厳しいルールになっています。

海外の空港でも、上級会員が使える保安検査場の優先レーンが用意されていることがよくあります。

シアトル空港の保安検査場 一般レーンは混んでいることが多い

例えば、シアトル空港の保安検査は、一般用のレーンだと、このように長い列になっていることがよくあります。アメリカやイギリスなど、荷物検査が厳しい国だとなおさらです。

シアトル空港の保安検査場 上級会員はPremiumレーンの対象に

ところが、シアトル空港からデルタ航空や大韓航空などのスカイチーム加盟航空会社に乗る場合、エリートプラス会員だと、「Premium」という専用のレーンから入れます。上級会員でない人は「General」という一般レーンの長い列に並ぶ必要があります。


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メリット3
「ビジネスクラス用ラウンジに入れる」


デルタ航空のゴールドメダリオン会員は、デルタ航空またはスカイチーム加盟航空会社のエコノミークラスに乗る時でも、ビジネスクラスラウンジを利用できます。

例えば、
デルタ航空利用時はデルタ航空のラウンジ、大韓航空利用時は大韓航空のラウンジ、エールフランス航空利用時はエールフランス航空のラウンジといった具合です

(※ ゴールドメダリオン会員の同伴者1名も、ラウンジ特典の対象。同伴者はゴールドメダリオン会員である必要なし)

羽田・成田はもちろん、海外の経由地の空港でもラウンジに入ることができます。

例えば、デルタ航空は経由地のデトロイト空港などで、大韓航空は経由地のソウル仁川空港で、中国東方航空は経由地の上海空港で、チャイナエアラインは経由地の台北桃園空港で、ベトナム航空はホーチミン空港やハノイ空港で、ビジネスクラスラウンジに入ることができます。

また、スカイチームには加盟していませんが、デルタ航空が独自に提携しているウェストジェット航空、ラタム航空に乗る時も、デルタのゴールドメダリオン会員は、各社のラウンジに入ることができます(対象の空港・便などに制限あり)。



羽田空港にあるデルタ航空ラウンジです。落ち着けるお洒落な空間です。2022年にオープンしたばかりです。

一部の利用者からは、ANAラウンジ・JALサクララウンジより高級感があるなど好評です。

デルタ航空のほか、同じスカイチーム加盟の大韓航空などを利用する時も、このデルタ航空ラウンジに入れます(一部航空会社はTIATラウンジに案内される可能性あり)。



羽田空港のデルタ航空ラウンジでは、専用シェフがいるヌードルバーが設置されており、各種麺類が無料で食べ放題です。



ヌードルバーで注文した担々麵です。ANAラウンジのヌードルバーでいただけるラーメンより高いクオリティです。


成田空港 チャイナエアラインのラウンジにある食事

成田空港・チャイナエアラインラウンジで提供されている軽食です。

デトロイト空港 デルタ航空ラウンジにある食事ビュッフェ

海外でも、ビジネスクラス用ラウンジでは、それなりの食事が用意されています。これは、デトロイト空港のデルタ航空ラウンジにあるサラダバーです。


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メリット4
「優先搭乗」


デルタ航空のゴールドメダリオン会員は、デルタ航空またはスカイチーム加盟航空会社利用時、乗るのがエコノミークラスであっても、ファーストクラス・ビジネスクラスの乗客と一緒に、ゲートから優先搭乗することができます。

特に、乗る飛行機がB777・A350などの中型機以上になると、エコノミークラスの利用者数も多くなり、飛行機に乗れるまで15分以上待つケースもあります。

ところが、デルタのゴールドメダリオン会員になると、ビジネスクラス・ファーストクラス客用のレーンから優先的に搭乗することができます。

ベトナム航空の搭乗ゲート。上級会員は優先搭乗できる

成田空港・ベトナム航空の出発ゲート。

エコノミークラス利用者の長い列がありますが、この写真を撮った時は、ビジネスクラスの列で待っていた人は数人で、ゴールドメダリオン会員だと、すぐ搭乗できたことになります。

大韓航空の搭乗ゲート。上級会員は優先搭乗できる

ソウル金浦空港・大韓航空の出発ゲート。

右側には長い列に並んでいるエコノミークラス利用者がいますが、ゴールドメダリオン会員なら、エコノミークラス利用時でも、すいている左のビジネスクラス用のレーンから優先搭乗できます。


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メリット5
「目的地での荷物の優先受け取り」


デルタ航空のゴールドメダリオン会員は、デルタ航空またはスカイチーム加盟航空会社利用時、乗るのがエコノミークラスでも、到着地の空港では早めに荷物を受け取ることができます。

基本的に、到着地のバッゲージクレームでは、ファーストクラス、ビジネスクラス、上級会員の荷物が優先的に出てきます。

数百人も乗っているエコノミークラスだと、自分の荷物が出てくるのが最後のほうだと、20分以上待たされることもあります。

スカイチーム上級会員は手荷物の優先受け取りタグの対象に

しかし、デルタ航空のゴールドメダリオン会員であれば、乗るのがエコノミークラスでも、このような優先タグを預け荷物に付けてくれるため、到着地でも優先的に早めに出てきます。これは、大韓航空のエコノミークラスに乗った時に付けてもらった優先タグです。


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メリット6
「ボーナスマイル」


例えば、エコノミークラスを、通常のマイル加算率が50%になる運賃で利用した時、ゴールドメダリオン会員は60%のボーナスマイルが加わり、合計で80%分のマイルを獲得できます。

ボーナスマイルは、デルタ航空、大韓航空、中国東方航空、エールフランス航空、KLMオランダ航空、アエロメヒコ航空、などでも適用されます。
(2025年1月現在)


(ただし、チャイナエアライン、廈門航空、ガルーダインドネシア航空、ベトナム航空などを除く)。

また、例外的に、
ウェストジェット航空、LATAM航空でもボーナスマイルの対象になります

(ここで言うボーナスマイルは、デルタ航空のゴールドメダリオン会員が、フライトマイルを自社のスカイマイルに積算した場合のみ、加算されます。ボーナスマイルの計算方法はこちら


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メリット7
「客室乗務員による挨拶」


これはデルタ航空では基本的になく、一部のアジア系航空会社に限定されますが、スカイチームのエリートプラス会員だと、客室乗務員がわざわざ、自分の席まで挨拶に来てくれることがあります。

毎回ではありませんが、この挨拶サービスが(時々)行われることで知られているのが、大韓航空とチャイナエアラインです。

挨拶されない可能性のほうが高いですが、時々、客室乗務員が挨拶に来てくれます。

挨拶に来る時は、手に持った用紙(端末)を見ながら、どの座席にエリートプラス会員が座っているかを確認してから、挨拶しに来てくれます。

席に来ると、「Are you Mr.(Mrs.)●●●?」と名前を聞かれ、「Yes」と言うと、

「エリートプラス会員ですね。私は客室乗務員の●●です。何かご用ありましたらお知らせください」

のような挨拶をしてくれます(挨拶の内容は多少異なります)。

事務的な挨拶とは言え、挨拶が終了したら、一応

「Thank You」

などと言うのがスマートでしょうか。

エコノミークラスだと周りに大勢の乗客が座っている中、
わざわざ自分のところだけに挨拶しに来てくれるわけですから、ちょっとした優越感を味わえます

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メリット8
「インボラアップグレードされる確率が高くなる」


これはスカイチームだけでなく、スターアライアンスやワンワールドでも同じですが、上級会員になると、1つ上のクラスにインボラアップグレードされる確率が高くなります。

インボラアップグレードとは

「インボランタリー・アップグレード」

の略で、英語では、

Involuntary Upgrade

になります。

インボラアップグレードは、自ら追加料金を払ってアップグレードを申し込むのではなく、

「航空会社側が勝手に無償でアップグレードしてくれること」

を指します。
誰もが羨む好待遇です

エコノミークラスでオーバーブッキングが発生すると、航空会社はエコノミークラスからビジネスクラスへインボラアップグレードさせる乗客を選ぶわけですが、この時、
基本的には上級会員が優先的にアップグレードされます

事前にインボラアップグレードが決まっていて、チェックインカウンターで知らされるケースもあれば、エコノミークラスの搭乗券を持った状態で搭乗ゲートを通り抜ける時、「ピンポーン」とエラー音がなり、そこで「アップグレードです」と言われてビジネスクラスの新しい搭乗券が渡されるケースもあります。

エコノミークラスがオーバーブッキングになっていることが条件ですが、一度のインボラアップグレードでも、最低5-10万円以上の価値があります。

チャイナエアライン ビジネスクラス A330 リクライニング後のシート

スカイチームの上級会員として、チャイナエアラインのエコノミークラスに乗った時、インボラアップグレードされた時のビジネスクラス。

不思議なことに、インボラアップグレードで乗れるビジネスクラスは、マイルを使って乗るビジネスクラスより贅沢な気分になります。

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特典航空券でエコノミークラスに乗る時も、上級会員のメリットを受けられる。

ANAマイレージクラブ、JALマイレージバンクのマイルを使った特典航空券でもOK。


上級会員のメリットで、よくある勘違いの1つが

「マイルを使った特典航空券で、エコノミークラスに乗る時は、上級会員の特典を受けられないのでは?」

ということです。

そんなことはなく、
マイルによる特典航空券で、エコノミークラスに乗る時も、スカイチームのエリートプラス会員であれば、上級会員の特典を受けられ、優先チェックインやラウンジ利用の対象になります

例えば、デルタ航空のマイルを使って、デルタ航空、チャイナエアライン、KLMオランダ航空などに乗る時でも、優先搭乗やラウンジ利用などの特典を受けられます。

また、乗る航空会社がスカイチーム加盟航空会社である限り、
ANAマイレージクラブやJALマイレージバンクのマイルを使った特典航空券でも、スカイチームのエリートプラス会員は特典の対象になります

例えば、ANAマイルを使ってベトナム航空やガルーダインドネシア航空、JALマイルを使って大韓航空やエールフランス航空に乗る時でも、スカイチームのエリートプラス会員は、ラウンジ利用などの特典を受けることができます。

使ったマイルがANAやJALでも、乗る航空会社がスカイチームである限り、チェックインカウンターで、デルタ航空のゴールドメダリオン会員証(スマホ版を含む)を提示すれば、上級会員としての待遇を受けられます。

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はじめの1年間は無条件で上級会員になれる


入会するだけで上級会員になれるデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードですが、はじめの1年間は、入会するだけで無条件でゴールドメダリオン会員になれます。

例えば、カードの入会日が1月31日であれば、翌年の1月30日までは必ずゴールドメダリオン会員になります。

なので、優先チェックイン・ラウンジ・優先搭乗などのメリットを受けるためにも、入会日から1年間は、積極的にスカイチーム系航空会社を選びたいところです。


(※ ゴールドメダリオン会員が付与されるのは本会員のみ。家族会員カードの会員は、ゴールドメダリオン資格付与の対象外)


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何回も飛ぶことを考えると、年会費は格安


即上級会員になれるデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードですが、年会費は28,600円(税込)と高めになっています。

他のマイルが貯まるゴールドカードと比べると少し高めの年会費になりますが、
上級会員でいられるメリットを考慮すると、実は28,600円は格安になります

というのも、上級会員(ゴールドメダリオン会員)になるためには、
アメリカやヨーロッパなどの長距離路線を年に4~5回も往復もする必要があり、それだけでも数十万円の出費になってしまいます

ところが、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードなら、
たった3万円以下の出費で、同じくゴールドメダリオン会員資格を得ることができます。こう考えると、年会費は格安であることがわかります。

(※ ゴールドメダリオン会員が付与されるのは本会員のみ。家族会員カードの会員は、ゴールドメダリオン資格付与の対象外)


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2年目以降も上級会員でいるためには、年間150万円以上のカード利用が条件


入会するだけで上級会員になれるデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードですが、はじめの1年間は、入会するだけで無条件でゴールドメダリオン会員になれます。

ただし残念ながら、半永久的にゴールドメダリオン会員でいられるわけではなく、
2年目からは、1年間のカード利用額が150万円以上だった場合のみ、ゴールドメダリオン会員資格が維持されます

例えば、カードの入会日が1月31日であれば、翌年の1月30日までは必ずゴールドメダリオン会員になります。

1月31日~翌年1月30日の1年間のカード利用額が150万円以上なら、2年目である、翌年の1月31日~翌々年の1月30日も、ゴールドメダリオン会員でいられます。

もしカード利用額が150万円未満なら、翌年の1月31日からは、ゴールドメダリオン会員ではなくなります。

年間150万円とは、月換算で125,000円になります。

「必ず2年目以降もゴールドメダリオン会員でいたい」

という方は、月平均で125,000円以上カード払いする必要があります。

※年間150万円の条件クリアに関係なく、入会から最初の1年間は無条件でゴールドメダリオン会員になれます。

年間150万円の条件をクリアできるか微妙な方は、
はじめの1年間に、積極的にスカイチーム加盟航空会社を選ぶことにより、ビジネスクラスラウンジなどのメリットを満喫することができます


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スカイチームの上級会員になって、ラウンジ・優先搭乗などの優遇を受ける手順


その1
デルタ航空のマイレージ
「スカイマイル」入会ページ

から入会し、会員番号を取得する

●リンク先の入会ページが表示されるまで時間がかかる場合あり

●既にスカイマイル会員の方はスキップ

●スカイマイルの入会費・年会費等は全て無料

●直接入力する項目(氏名・住所等)は全てアルファベット(英語)で入力



その2
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに入会する

●カード入会時に、デルタ航空・スカイマイルの会員番号も入力する必要あり



その3
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードが手元に届き、デルタ航空・スカイマイルのゴールドメダリオン会員へ昇格

●念のため、デルタ航空のサイトからログインし、ゴールドメダリオン会員になっているか確認されることをおすすめします

●デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの入会申し込み後から1週間弱で、カードが手元に届く前でも、デルタ航空のサイト(アプリ)でログインすると、既にゴールドメダリオン会員になっているケースもあり

●ゴールドメダリオン会員が付与されるのは本会員のみ。家族会員カードの会員は、ゴールドメダリオン資格付与の対象外



その4
スマートフォンで、デルタ航空のアプリをダウンロードする

or

デルタ航空の公式サイトからログインして、ゴールドメダリオンカードを印刷する

●デルタ航空のアプリは、「Delta Airlines」で検索すれば、候補に表示されます

デルタ航空のアプリ内で、デジタル版のゴールドメダリオンカードを提示する方法はこちらからご確認ください



デルタ航空のアプリ内で、デジタル版のゴールドメダリオン会員証を表示することができます。空港では、このデジタル版を表示すれば、上級会員として扱われます

海外だと、Wifiなどの接続がないと、アプリ内でデジタル版カードをすぐに表示できない可能性があるので、日本国内にいる時に、デジタルカードを表示させている画面を保存(スクショ)されることをおすすめします

●スマートフォンを持っていない場合は、パソコンからデルタ航空の公式サイトにログインして、「マイ スカイマイル」→「ウォレット」→「スカイマイル メンバーシップ」と進めば、印刷用の画面が表示されます

デルタ航空公式サイトで印刷できるゴールドメダリオンカード

印刷用のゴールドメダリオンカード

スマホのアプリ・印刷した紙でゴールドメダリオン会員証を提示しなくても、航空券の予約に事前にデルタ航空・スカイマイルの会員番号を紐付けしておけば、システムエラーなどの例外がない限り、スカイチームのエリートプラス会員であることが自動で反映されます。

Elite Plus 上級会員と印字されている大韓航空の搭乗券

例として、大韓航空の搭乗券(半券)です。航空券予約にスカイチームのエリートプラス会員資格が反映されていると、渡される搭乗券には、赤線部分のように
「ELITE PLUS」
「ELPS」
「SKY PRIORITY」

等が印字されています(同じスカイチーム加盟航空会社でも、印字されるキーワードは多少の違いあり)。

優先の手荷物検査、ラウンジの受付、優先搭乗などの時には、この搭乗券を見せることにより、スカイチームのエリートプラス会員であると判断されます。



その5
スカイチーム加盟航空会社で旅行する時は、

・優先チェックイン
・優先荷物検査
・ビジネスクラスラウンジ
・優先搭乗
・荷物の優先受取り
・ボーナスマイル

などのVIPサービスを満喫する

スマホのアプリ・印刷した紙でゴールドメダリオン会員証を提示しなくても、航空券の予約に事前にデルタ航空・スカイマイルの会員番号を紐付けしておけば、システムエラーなどの例外がない限り、スカイチームのエリートプラス会員であることが自動で反映されます。

航空券予約にスカイチームのエリートプラス会員資格が反映されていると、渡される搭乗券には、
「ELITE PLUS」
「ELPS」
「SKY PRIORITY」

等が印字されています(同じスカイチーム加盟航空会社でも、印字されるキーワードは多少の違いあり)。

優先の手荷物検査、ラウンジの受付、優先搭乗などの時には、この搭乗券を見せることにより、スカイチームのエリートプラス会員であると判断されます。

万が一、受け取った搭乗券にが印字されていない場合、スマホのアプリまたは紙面でゴールドメダリオン会員証を提示して、「SKY PRIORITY」などが印字された搭乗券を再発行してもらうことをおすすめします。

●羽田空港のデルタ航空ラウンジを利用するには、搭乗券だけでなく、
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
の提示も必須になるため、必ず携帯してください

●一部空港では、「SKY PRIORITY」等が印字された搭乗券の提示だけではラウンジに入れず、インビテーションカードの提示で入れる形式になっている場合があります。

ですので、
チェックインカウンターでラウンジのインビテーションを受け取った場合は、ラウンジに着くまで紛失しないよう注意してください。

特に、シンガポールのように、スカイチーム加盟航空会社のラウンジがなく、他のアライアンスに加盟している航空会社ラウンジや、空港が運営するラウンジと契約している空港だと、チェックインカウンターで、インビテーションをもらう形式が多いです




その6
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード入会から2年目以降もゴールドメダリオン会員でいたい場合は、年150万円のカード利用条件をクリアする

●条件をクリアできなくても、
はじめの1年間は無条件で、ゴールドメダリオン会員(スカイチームのエリートプラス会員)になれます

以上、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードと、スカイチーム・エリートプラス会員の特典を活用して、上級会員のメリットを満喫する方法を紹介しました。


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※ このページの情報は、予告なしに変更されることがあります。

※ 航空券の予約にゴールドメダリオン会員資格(スカイチームのエリートプラス資格)が反映されない場合、チェックインカウンターでゴールドメダリオン会員証を提示できない場合、一部ラウンジ入室を断られる可能性があります。

※ 契約ラウンジの変更などに伴い、入れるラウンジが急きょ変更される可能性があります。

※ 航空会社側が独自にラウンジ特典対象外の運賃を設定していたり等、例外的なルールででラウンジに入れなくても、当サイト・クレジットカード会社は責任を負いかねます。