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2026年 2月28日〜

中東系エアライン特典航空券の予約をお持ちの方へ:
特典航空券やマイルの取り扱いに関して




2026年2月28日、中東各国が空域を閉鎖した影響で、各中東系エアラインが一時的に運航を中止していますが、当サイトはマイレージ情報サイトですので、特典航空券の取り扱いに関して以下まとめます。

今回影響を受けている航空会社や路線は以下の通りです(日本発着路線のみ抜粋)。

・JALの羽田〜ドーハ線
・カタール航空
・エミレーツ航空
・エティハド航空
・エルアルイスラエル航空

また、

・中国国際航空の北京経由で行くドバイ行き
・トルコ航空のイスタンブール経由で行くドーハ行き

など、航空会社に関係なく、最終目的地が空域閉鎖されている空港である予約も基本的に対象になります。

予約便の欠航が決まっている場合:
基本マイルは全て戻るが、手続きは電話で。
手数料も基本的に免除


既に予約便の欠航が決まっている場合、

1.搭乗日を変更
2.特典航空券をキャンセル

の2つの選択肢がありますが、特典航空券をキャンセルする場合、本来は失効済みのマイルは戻らないケースでも、今回のような例外では、基本的にマイルが戻ってきます。

例えば、

・2026年1月失効のJALマイルを使用して予約したカタール航空の特典航空券
・2025年12月失効のANAマイルを使用して予約したエティハド航空の特典航空券
・2025年11月失効のエミレーツ航空マイルを使用して予約したエミレーツ航空の特典航空券

などを今からキャンセルすると、マイルは失効済みなので本来マイルは戻りませんが、今回は不可抗力によるキャンセルなので、マイルは全て戻ってきます。

ANAマイル・JALマイルの場合ですが、戻ってきたマイルの有効期限は新しく3年間〜の有効期限が設定されます。

ただし、航空会社(マイレージプログラム)によっては、失効済みのマイル返却はせず、搭乗日の変更のみ受け付ける可能性もあります。

各社公式サイトでキャンセルするページで、マイルが全部戻ってくる旨が記載されているのであれば、オンライン上でキャンセルしても構いませんが、この旨が記載されていない場合は、電話での手続きをおすすめします。

また、オペレーターから説明してくれるケースもありますが、電話でキャンセルする際は、キャンセル手数料も免除されるか確認をしてください。このようなケースでは免除されることが大半です。

まだ予約便の欠航が決まっていない場合:
自らの希望でキャンセルしても、失効済みマイルが戻ってくる可能性あり。
手数料も免除される可能性もあり


近いうちにドバイ空港、アブダビ空港、ドーハ空港など各ハブ空港の発着便が運航を再開しても、戦争中に中東で乗り継ぎたくないため、予約便の欠航が決まってなくても、中東系エアラインには搭乗したくない方も多いかと思います。

欠航が決まっていない場合、通常通りオンラインやコールセンターでキャンセルをすると、基本的には通常のキャンセル手数料がかかったり、失効済みのマイルは戻ってきません。

コールセンターに電話をして、今回は中東での情勢を考慮して特典航空券をキャンセルしたい旨をオペレーターに伝えて

・本来失効済みのマイルも戻ってくるか
・手数料も免除されるか

の2点を確認してください。

失効済みのマイル返却は不可と言われ、特典航空券のキャンセルは断念したとしても、手数料無料で搭乗日・航空会社・経路等の変更は対応してくれるか確認してください。

あくまでも例ですが、

JALマイルで予約したエミレーツ航空の羽田〜ドバイ〜バルセロナの特典航空券を、イベリア航空の成田〜マドリード〜バルセロナに変更

のようなケースが考えられます。

あくまでも可能性なので、当サイトでJALが上記のような対応をしてくれることを保証しているわけではありません。

当サイトで確約はできませんが、今回のようなイレギュラー時には、欠航が決まっていない便に対しても、特別な条件で特典航空券のキャンセル・変更に応じてくれるケースもあります。

ちなみに、2026年3月現在、
・ユナイテッド航空・マイレージプラス
・デルタ航空・スカイマイル
・アメリカン航空・アドバンテージ
のマイルで予約した特典航空券は、通常でもキャンセル手数料が無料なので、今回もキャンセルするだけで全てのマイルが戻ってきます。

当サイトでお伝えできる情報は以上になります。各予約に関して、当サイトに問い合わせいただいてもご対応できませんのでご了承ください。



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※ このページの情報は2026年3月現在のもので、予告なしに変更されることがあります。