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(更新:2026年1月)

広州空港
第2ターミナル
乗り継ぎレポート
(中国南方航空利用時)
(国際線→国際線の場合)

広州空港 乗り継ぎ/トランジット方法 (中国南方航空)

※ このページでは、中国南方航空で日本→広州→国際線と飛ぶ場合、広州空港で乗り継ぐ時の様子を、詳しく解説しています。

※ ANA/JAL利用時も、国際線同士の乗り継ぎである限り、乗り継ぎ方法は同じです。





目次



基本的に、日本の出発空港で、乗り継ぎ便の搭乗券も受け取る


基本的に、日本の出発空港のカウンターで、日本→広州、広州→最終目的地と、乗り継ぎ便の搭乗券も一緒に渡されます。

広州空港 乗り継ぎ 搭乗券2枚

中国南方航空の搭乗券です。最初の出発空港で、2枚の搭乗券をもらいます。

ちなみに、発券システムのエラー等で、乗り継ぎ便の搭乗券を受け取れなくても大丈夫です。乗り継ぐ広州空港のカウンターに寄れば、乗り継ぎ便の搭乗券を発券してくれます。


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預けた手荷物は、広州空港で引き取る必要なし


広州空港で乗り継ぐ時、日本の出発空港で預けたスーツケース等の荷物は、引き取る必要はありません。最終目的地で受け取ります。

例えば、羽田→広州→パリと飛ぶ場合、羽田空港で預けたスーツケース等の荷物は、最終目的地のパリで受け取ることになります。


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最低の乗り継ぎ時間 & 実際にかかった乗り継ぎ時間


↓中国南方航空が定めている、最低の乗り継ぎ時間
国際線 → 広州 → 国際線
60分
↓実際に乗り継ぎにかかった時間
35分

(飛行機を降機して、Transfer方向へ数分歩き、自動ゲート、保安検査を通り、乗り継ぎ便が出発するゲートエリアまでにかかった時間)

(飛行機からのバス移動の場合、乗り継ぎ便の出発ゲートがターミナルの端にある場合は、10-15分程度をプラス)


関空→広州→パリのように、中国南方航空が定めている、国際線同士の最低乗り継ぎ時間は60分です。

実際にかかった時間は約35分と、短めの時間になりました。予約上の乗り継ぎ時間が70分のように短めでも、基本的には余裕で乗り継ぎができることになります。

広州空港での乗り継ぎ客は少ないほうなので、途中の荷物検査の列が長い可能性も低いです。


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乗り継ぐ手順:
(日本→広州→国際線)
(日本へ帰国する時も同じ)


まず、広州空港に着いた後の、大まかな順序は、

1.
「降機後、Transfer方向に歩く」
 (バスの場合は、まずはバスに乗り、ターミナルまで移動)

2.
「検疫」
 (体温チェックだけ)

3.
「乗り継ぎ専用カウンター」
 (乗り継ぎ便の搭乗券がある場合はスキップ)

4.
「税関」
 (通り過ぎるだけ)

5.
「保安検査(荷物検査)」

6.
「搭乗口を確認し各ゲートへ向かう」


となります。

それでは写真と共に、細かくお伝えします。


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1.
降機し、Transfer方向へ進む
(バスに乗る場合もあり)


広州空港 乗り継ぎ 降機

飛行機を降ります。一旦バスに乗りターミナルまで移動するケースもあります。

広州空港 乗り継ぎ Transfer方向に進む

ターミナル内に入ったら、「Transfer」の方向へ進みます。しばらく
「Transfer」
「Baggage Claim(入国審査)」
は同じ方向です。


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2.
検疫


続いて、乗り継ぐ人、中国に入国する人の全員が、検疫の自動ゲートを通過します。

広州空港 乗り継ぎ 検疫

HEALTH QURANTINEと書かれた自動ゲートがあります。検疫の自動ゲートで、体温を計られた後にゲートが開きます。高熱だと係員が来るのでしょうか。


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3.
乗り継ぎカウンター
(乗り継ぎ便の搭乗券がある場合はスキップ)


広州空港 乗り継ぎ 検疫後は右に進む

検疫ゲートを通過後、正面の入国審査へは進まず
「Transfer to International」
と書かれた右側へ進みます。

広州空港 乗り継ぎ カウンター

乗り継ぎカウンターです。ここで乗り継ぎ便の搭乗券とパスポートを提示します。

日本の出発空港で乗り継ぎ便の搭乗券が渡されなかった人・紛失した人はここで搭乗券をもらうことが可能です。


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4.
税関
(通過するだけ)


広州空港 乗り継ぎ 税関は通過するだけ

乗り継ぎカウンターの後に税関がありますが、ここは基本無人で通過するだけです。

カウンターに人がいても、申告する物がない限り
「Nothing to Declare」のところをそのまま通り過ぎて大丈夫です。


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5.
保安検査(荷物検査)


続いてセキュリティチェックです。

広州空港 乗り継ぎ 保安検査

よほど混雑していない限り保安検査場は1レーンだけです。でも乗り継ぎ客自体が少ないため、5ー10分で通過できます。

広州空港 乗り継ぎ トレーに出す物

荷物検査場に、カバンから外に出さなければならないアイテム類が書かれています。中国は他の国の空港より厳しめで、

・パソコン
・タブレット
・カメラ
・スマートフォン
・モバイルバッテリー
・折り畳み傘
・水筒


等を外に出す必要があります(予告なしに変更される可能性あり)。

広州空港 乗り継ぎ 別の袋に入れると便利

ビニール袋でも何でもいいので、スマホや折りたたみ傘など、上記の小物類は、このように別の袋にまとめておくと、荷物検査はスムーズに進みます。

広州空港 乗り継ぎ 上の階へ上がる

保安検査の後、1つ上の階に上がります。


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6.
搭乗口を確認し搭乗ゲートへ向かう


広州空港 乗り継ぎ ゲート電光掲示板

ゲートエリアに着いたら、まずは乗り継ぎ便の出発ゲートを確認しましょう。

出発ゲートはギリギリで変更されることもあるので、搭乗券に搭乗口が記載されていても再確認してください。

広州空港 乗り継ぎ ゲート案内板

このようなゲートの標識があるので、相当する方向へ進みます。

広州空港 乗り継ぎ 搭乗口へは早めに到着

まあまあ大きい空港なので、搭乗開始時刻の20−30分前までにはゲートに着くことをおすすめします。


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入国する必要はないので、入国審査・税関はなし


上記の説明のように、国際線→国際線の乗り継ぎは、中国へ入国する必要がないので、入国審査・税関共にありません。

アメリカのように、乗り継ぎだけでも、入国しなければならない手間がないので楽です。


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まとめ・感想


広州空港・第2ターミナルで乗り継ぎした時の、感想・まとめは以下の通りです。

メリット:

・乗り継ぎの場合は入国審査がなく、流れがスムーズでわかりやすい

・到着便・出発便のゲートにもよるが、乗り継ぎ客は少ないので約30分で乗り継ぎできる


デメリット:

・荷物検査は、スマホや折り畳み傘なども、鞄から取り出す必要があり厳しめ


以上、広州空港・第2ターミナルでの乗り継ぎレポートでした。




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※ このページの情報は、予告なしに変更されることがあります。