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日本航空
JALマイレージバンク
特典旅行例:

往復24,000で行けるシンガポール


※ このページでは、日本航空・JALマイレージバンクのマイルを使った、お得な特典航空券の例を紹介しています。

※ 必要マイル数・飛べるルート等のルールは、航空会社側により、予告なしに変更されることがあります。





目次(このページの内容)


どの航空会社(マイレージプログラム)のマイルを使うの?

日本航空・JALマイレージバンク
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必要マイル数

エコノミークラス往復
24,000〜


上記の必要マイル数は、JALのマイルを使う場合です。必要マイル数は、予告なしに変更される可能性があります。
JALマイレージバンク・必要マイル数チャートはこちら
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利用航空会社

・JAL


上記の必要マイル数で乗れる航空会社は、予告なしに変更される可能性があります。
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ルート・経路

例1:
成田〜シンガポール

例2:
伊丹〜羽田〜シンガポール

例3:
那覇〜羽田〜シンガポール
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おすすめ理由1:
遠い割に必要マイル数が少ない

JALマイルを使う場合、日本〜シンガポール間でJALを選ぶと、往復24,000マイル〜だけで飛ぶことができます。

同じ東南アジアでも、路線によってはシンガポールより近いにも関わらず、エコノミー往復3万マイル以上かかるケースもあるので、シンガポールで24,000マイルはお得になります。

ただし、往復24,000マイルで飛べるのは、空席が比較的多い日程だけになります。混雑している日程だと、シンガポール行きでも往復3万マイル以上になる場合もあります。
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おすすめ理由2:
日本国内線を含められる

往復24,000マイルでシンガポールに飛べるだけでもお得ですが、羽田・成田への国内線を含めても同じ必要マイル数で済みます。

鹿児島〜羽田〜シンガポールのように飛んでも、往復24,000マイルで済むので、国内線を含めたほうがお得です。

例えば、関東地方や関西地方にお住まいの方が、羽田→沖縄、伊丹→沖縄と片道の航空券だけ購入して、特典航空券では沖縄〜羽田〜シンガポールというルートで予約すれば、片道だけ自己負担で沖縄に滞在してから、シンガポールへ飛ぶことも可能です。
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予約方法

1.
日本航空の公式サイト

2.
日本航空のコールセンター

電話で予約すると、電話発券手数料が発生するので、日本航空の公式サイトで予約されることをおすすめします。
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マイルが足りませんか?

対策1.
クレジットカードの入会キャンペーン

対策2.
マイルを購入する
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