マイルで得得 > クレジットカード > マイラー向けの注目カード > スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード


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目次 (このページの内容)



一般的なクレジットカードだと、貯められるマイルは1社だけ


クレジットカードでマイルを貯めている方は、一般的には、ある特定の1社のマイルが貯まる、クレジットカードを利用しているのではないでしょうか。

例えば、ANAマイルを貯めている人はANAカード、JALマイルを貯めている人はJALカード、ユナイテッド航空のマイルを貯めている人は、セゾン・マイレージプラスカード、ルフトハンザドイツ航空のマイルを貯めている人はマイルズ&モアMUFGカード、といった具合です。


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2社以上のマイレージを貯めたい場合、日本で使えるのはダイナースクラブカードと、アメリカンエキスプレスカード


中には、2社以上のマイレージを同時に貯めている人もいます。例えば、ANAマイレージクラブのマイルと、デルタ航空のマイルを同時に貯めている人もいます。

または、JAL国内線特典航空券用としてブリティッシュエアウェイズ・エグゼクティブクラブのマイル(Aviosポイント)を、アメリカへのビジネスクラス特典航空券用としてANAのマイルを、というように、特定の目的地への必要マイル数が少なく済む、複数のマイレージプログラムを活用している人もいます。

このように、複数の航空会社のマイレージを貯めている人が活用しているクレジットカードが、日本には主に2枚あり、それは

「ダイナースクラブカード」
「アメリカン・エキスプレス・カード」

になります。 これら2枚のクレジットカードは、100円で1ポイント貯まり、貯まったポイントを、提携している好きな航空会社のマイルへ交換することができます。

例えば、ダイナースクラブカードの2万ポイント貯まったら、1万ポイントはデルタ航空の1万マイルへ、残りの1万ポイントはユナイテッド航空のマイルへ、という感じです。

アメリカン・エキスプレス・カードのポイントでも同じことが言えます。

例えば、アメックスの2万ポイントが貯まったら、1万ポイントはブリティッシュエアウェイズのマイルへ、残りの1万ポイントはANAのマイルへ、という感じです。

現在、両社クレジットカードのポイントを、マイルへ交換できる提携航空会社数は、

ダイナースクラブ → 5社
アメリカンエキスプレス → 15社

となります。 日本では、ANAまたはJALのマイルを貯めている人が多いですが、中には、外資系航空会社のマイレージを駆使している人もたくさんいます。

ダイナースクラブ、アメリカンエキスプレス共に、ポイント制度はほぼ同じで、100円利用で1ポイント貯まり、1ポイントを1マイルへ交換することができます。

ただし、2017年4月より、アメリカンエキスプレスの一部カードでは、交換率が1ポイント→0.8マイルへ改悪されています

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30社以上の航空会社マイルを貯められるオールマイティーなクレジットカードが1枚あり!  ANA・JALの両方も対象!


上述通り、貯めたポイントを、多数の航空会社のマイレージへ交換できるクレジットカードでは、日本ではダイナースクラブ、アメリカンエキスプレスの2枚が知られています。

ところが、まだ知名度は低いですが、ダイナースクラブ、アメックスより、さらに多い航空会社と提携しているクレジットカードがあるのです。


それは、

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード

になります。

具体的に見てみると、まず、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを使うと、(マリオットホテルの)ポイントが貯まります。

このポイントですが、何と、
世界中の30社以上の航空会社のマイルに交換することができるのです

しかも、
日本ではANAマイレージクラブ、JALマイレージバンクの両社のマイルに交換することができます

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ポイントをマイルへ交換できる航空会社一覧


以下、ポイントを、マイルへ交換できる航空会社(マイレージプログラム)の一覧です。

日本の航空会社
ANAマイレージクラブ
JALマイレージバンク

スターアライアンス系
ユナイテッド航空
アシアナ航空
ルフトハンザドイツ航空
トルコ航空
シンガポール航空
タイ国際航空
エアカナダ
中国国際航空
ニュージーランド航空
エーゲ航空
コパ航空
南アフリカ航空
TAPポルトガル航空

ワンワールド系
キャセイパシフィック航空
アメリカン航空
ブリティッシュエアウェイズ
カンタス航空
カタール航空
イベリア航空
LATAM航空

スカイチーム系
デルタ航空
アエロフロートロシア航空
エールフランス航空/KLM
アリタリア航空
大韓航空
中国東方航空
中国南方航空
アエロメヒコ航空
サウジアラビア航空

アライアンス非加盟
ハワイアン航空
エミレーツ航空
エティハド航空
海南航空
アラスカ航空
アビアンカ航空
フロンティア航空
ゴル航空
ジェットエアウェイズ
ジェットブルー航空
サウスウエスト航空
ヴァージンアトランティック航空
ヴァージンオーストラリア航空


つまり、
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードは、世界中の航空会社のマイルを貯めることができるカードになるわけです


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100円つき、最大1.25マイル貯まる


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードがすごいのは、30社以上のマイレージに交換できるだけではありません。

実は、マイル積算率も優れていて、マイルの付与率は、

100円につき、最大1.25マイルになります

具体的に見てみると、まず、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを使うと、(マリオットの)ポイントが貯まります。

ポイントの積算率ですが、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを100円利用すると、3ポイントが貯まり、3ポイントを1マイルに交換することができます(最小の交換単位は3,000ポイント)。

つまり、100円で3ポイント → 1マイルとなるので、100円で1マイル貯まることになります。

「あれ?100円で1マイルなら、マイルが貯まる一般的なクレジットカードと変わらないのでは?」と思われるかもしれません。

ところが、
「一度に6万ポイントをマイルに交換すれば、5,000ボーナスマイルがプレゼントされる特典」が用意されているのです

例えば、30,000ポイントを貯めて、これをマイルに交換すれば、3ポイント→1マイルの交換率なので、10,000マイルになります。これだと、100円で1マイル貯まる計算になるので、一般的なクレジットカードと変わりません。

ところが、60,000ポイントを貯めてマイルに交換すると、5,000ボーナスマイルが加算されて、合計25,000マイルに交換されます。

つまり、60,000 ポイント → 25,000 マイルとなるので、
100円につき、1.25マイル貯まる計算になります


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大事なのは「全ての支払いが100円で1.25マイルの対象」であること


100円につき1.25マイル貯まるスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードですが、ここで大事なのは、「すべての支払いに対して、100円につき1.25マイル貯まる」ということです

というのも、ANAカードにはANAカードマイルプラス、JALカードには特約店というように、一部の提携店舗を対象に、ダブルマイル、つまり100円で2マイルが貯まる特例があります。

「100円で2マイルなら、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの100円で1.25マイルよりいいじゃん」と思われるかもしれません。

しかし、ANAカードのANAカードマイルプラス、JALカードの特約店は、一部の提携店舗での支払いしか対象になりません。ということは、
対象外の店舗での支払いは、結局100円1マイルになってしまうのです

100円2マイルとはいえ、実際に対象の店舗で支払う額は、全体の支払いに対して、かなり少ないのが実情です。

ところが、
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードだと、カードの利用場所に関係なく、常に100円で1.25マイル貯まることになります

もちろん、
毎月払う電気代、食費代、保険代、インターネット代、携帯料金などでも、すべて100円で1.25マイル貯まります

このように、
「どこでも常に100円で最大1.25マイル貯まる」というのが、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードにあるメリットになります

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例外的に、ユナイテッド航空のマイルは100円で最大1.35マイル貯まる!


100円につき最大1.25マイル貯まるスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードですが、
実は例外的に、ユナイテッド航空・マイレージプラスだけは、100円につき最大1.35マイルも貯まります

このページの上でも解説している通り、基本的に、ポイント→マイルへの交換率は

3ポイント→1マイル

になりますが、ユナイテッド航空マイルへの交換率だけは、

3ポイント→1.1マイル

と、0.1マイル優遇されているのです


つまり、通常100円で1.25マイルのところ、ユナイテッド航空のマイルは0.1マイルアップして、1.35マイル貯めることができ、ユナイテッド航空マイラーには嬉しいカードになります。

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ポイントは無期限だから、有効期限があるマイルも実質無期限で貯められる。 欧米へのビジネスクラスも可能に!


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの利用で貯まるポイントですが、1年に1回でもポイント加算がある限り、有効期限はさらに1年間延長されます。

ということは、
年に1回でもこのカードを使う限り、ポイントを半永久的に貯めることができます

ポイントを実質無期限で貯められるため、
ANA、JAL、シンガポール航空、エミレーツ航空などのように、有効期限があるマイルも、実質無期限で貯められることになります

つまり、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードだと、
6年以上のように、長い期間をかけて大量のポイントを貯めて、一気にマイルへ移行することが可能なので、これなら、アメリカやヨーロッパへのビジネスクラス・ファーストクラス特典航空券に必要なマイル数を貯めることも可能になります

例えば、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードで180,000ポイント貯めて、それをANAマイルに移行する場合、60,000ポイントごとに5,000ボーナスマイルが付き、合計ANAの75,000へ交換することができます。

ANAの75,000マイルあれば、日本からアメリカへのビジネスクラス特典航空券を利用することができます(ローシーズンの場合)。

これは通常のANAカードなら、有効期限があるため、実現が難しくなってしまうのが実情です。


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マイル有効期限の延長対策にも


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの利用で貯まるポイントですが、既に貯めている一部航空会社のマイル有効期限延長にも役立ちます。

一部航空会社のマイルは、新たなマイル加算があると有効期限が延長されますが、
有効期限が近づいてきたら、ポイント→マイルへ交換することにより、マイルの有効期限を延長させることができます

この方法で、マイルの有効期限を延長できる航空会社(マイレージプログラム)は以下の通りです。

・アメリカン航空・アドバンテージ
・エアカナダ・アエロプラン
・ブリティッシュエアウェイズ・エグゼクティブクラブ
・カタール航空・プリビレッジクラブ
・カンタス航空・フリークエントフライヤー
・アラスカ航空・マイレージプラン

例えば、アメリカン航空マイルの有効期限が近づいてきたら、3,000ポイントを1,000マイルに交換することにより、アメリカン航空マイルの期限がさらに1年半延長されます。

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ポイントは世界中の航空会社のマイルに交換できるから、特典航空券の行き先によって、1番必要マイル数が少ないマイレージを選べる!


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードだと、世界中の航空会社のマイルが、100円で1.25マイルという高めの積算率で、実質無期限で貯められるわけですが、もう1つ、大きなメリットを忘れてはいけません。

それは、
「特典航空券で行きたい所へ、必要マイル数が一番少ないマイレージプログラムを選ぶことができる。そうすれば、常に少ないマイル数で済み、マイルを効率よく使うことができる」ということです。

例えば、マイルで日本国内線を飛びたい時、真っ先に思いつくのが、ポイントをANAマイレージクラブ、またはJALマイレージバンクのマイルに交換し、ANAかJALの特典航空券を利用することではないでしょうか。

これでもいいのですが、
これだと、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードのメリットを最大限に活かしているとは言えません

ここで大事なのは、
「もし、貯めたポイントを、ANAやJALでなく、外資系航空会社のマイルに移行した場合、もっと少ないマイル数で、日本国内線の特典航空券に交換することはできないのか?」と考えることです

「そんなケースあるの?」と思うかもしれませんが、
実は、外資系航空会社のマイルのほうが有利になるケース(より少ない必要マイル数で済むケース)が頻繁にあるのです

例えば、マイルを使って、日本国内線(往復・片道1区間の場合)を飛びたい場合、おすすめなのが、
「ユナイテッド航空・マイレージプラス」のマイルへの交換です

なぜなら、
ユナイテッド航空・マイレージプラスは、少ないマイル数でANA国内線の特典航空券に交換できるからです

ユナイテッド航空のマイルは、ANAとも提携しているので、貯まったユナイテッド航空のマイルを、ANA国内線の特典航空券に交換することができます。

例えば、羽田〜福岡間の往復に必要なマイル数は以下の通りです(予告なしに変更される可能性あり)。

使うマイレージ 必要マイル数
(往復分)
ANA
マイレージクラブ
15,000
レギュラー
シーズン
ユナイテッド航空 11,000〜
(1年中)


このように、
ANAのマイルを使うより、ユナイテッド航空のマイルを使ったほうが、4,000マイルも少ない必要マイル数で、羽田〜福岡間の往復ができてしまうのです

ANA国内線の必要マイル数が低いのが理由で、
ユナイテッド航空・マイレージプラスは、マイレージの中級者・上級者の間では、密かに人気のあるマイレージになっています

つまり、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードで貯めたポイントを使って、国内旅行をしたいなら、JALマイレージバンクやANAマイレージクラブではなく、
ユナイテッド航空のマイルへ交換すべきなのです(沖縄などの長距離路線を除く)。

これも、
世界中30社以上のマイレージを貯めることができる、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードだからこそ、実践できる方法なのです

上のは日本国内線のケースですが、
国内線でなく、国際線でも、上のようなケースはたくさんあります

行き先により、かなり必要マイル数が異なるので、
一番少ないマイレージプログラムを選べばいいわけです

以下、一部の例です。

(以下の特典航空券の必要マイル数は、予告なしに変更される可能性あり)

ポイント
移行先の
マイレージ
区間/
座席クラス
必要
マイル数
JAL 羽田〜金浦/
エコノミー
ローシーズン
15,000
ANA 12,000

ポイント
移行先の
マイレージ
区間/
座席クラス
必要
マイル数
ANA 日本〜
エジプト/
エコノミー
70,000
アメリカン航空 45,000

ポイント
移行先の
マイレージ
区間/
座席クラス
必要
マイル数
アメリカン航空 日本〜
ニューヨーク/
ビジネス
100,000
ANA 75,000〜


このように、
同じ場所へ飛ぶ場合も、どの航空会社のマイレージを使うかによって、必要マイル数に2〜3万マイル以上の差が生じるケースがたくさんあります

この時、
もし1社のマイルしか貯まらないクレジットカードなら、その航空会社のマイレージプログラムで、必要マイル数が高めに設定されても、その高い必要マイル数を使うしかないわけです

例えば、クレジットカードでJALカードを使っていれば、JALマイルしか貯められないので、韓国のソウルへエコノミークラスで飛びたいのであれば、強制的に最低15,000マイル(キャンペーンを除く)貯めなければならないのです。

なぜなら、JALマイレージバンクでは、必要マイル数が15,000マイル(通常のマイル数)に設定されているからです。

しかし、もしスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを持っていれば、貯まったポイントをブリティッシュエアウェイズのマイルに交換することにより、12,000マイルで、釜山へのエコノミークラス特典航空券を利用することができるわけです。

つまり、
JALカードを持っている人は、強制的に15,000マイル貯めなければならないところ、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを持っている人は、ポイント移行先にANAマイルを選べば、ローシーズンの旅行なら12,000マイル貯めるだけで済むわけです

このように、
世界中の30社以上のマイレージプログラムの中から、特典航空券で行きたいところへの必要マイル数が、最も少ないところを選べば、毎回マイル数を節約することができるわけです

この醍醐味を知ってしまうと、
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを手放せなくなるマイラーも結構いるのが現状です


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年会費は34,100円と高めだが、以下2つの特典を利用すれば、実質の年会費はかなり安くなる。 実質無料になる可能性もあり!


世界中30社以上のマイレージが、100円で最大1.25マイル貯まり、しかも実質無期限で貯めることができるスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードですが、1つデメリットもあります。それは、「カードの年会費が高い」ということです

年会費は、34,100円(税込)と、高めなのが現状です。

しかし、以下で紹介する

「ホテル無料宿泊特典」
「マリオット ゴールド会員特典」

の2つをうまく活用すれば、実質の年会費をかなり下げることも可能です


それぞれのメリットを、以下で詳しく見てみます。


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特典1
「ホテル無料宿泊特典」


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード特徴の1つとして、

「カードを継続すれば(翌年の年会費を払えば)、マリオット系グループ・スターウッド系グループの対象ホテルに、無料で泊まれる特典」

が付いてきます。

マリオット系グループ・スターウッド系グループのホテルには、以下のようなブランドがあります(一部抜粋)。

・マリオット
・ルネッサンス
・コートヤード
・モクシ−
・シェラトン
・ウェスティン
・セントレジス
・リッツカールトン


無料宿泊特典はポイントベースになり、具体的には、1泊の必要ポイントが50,000ポイントまでのホテルに、1泊無料で泊まれることになります。

必要ポイントが50,000マイル以内のホテルには無料で泊まれますが、51,000ポイント以上のホテルでは、無料宿泊特典の対象外になります。

必要ポイント数はシーズンにより異なり、

オフピーク

スタンダード

ピーク

の順で多くなります。

ホテルによっては、全てのシーズンで50,000ポイント以内になり泊まれるところもあれば、
オフピークのみ50,000ポイントになり泊まれるホテルもあります

日本国内にある、ホテル別の必要ポイント数は以下の通りです。

カテゴリー4
必要ポイント数
オフピーク → 20,000
スタンダード → 25,000
ピーク → 30,000

※1年中特典で泊れる
※50,000ポイント無料宿泊特典では、1泊25,000ポイント以下でも2泊は不可
・フェアフィールド・バイ・マリオット札幌
・コートヤード・バイ・マリオット白馬
・フェアフィールド・バイ・マリオット栃木もてぎ
・フェアフィールド・バイ・マリオット栃木宇都宮
・フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃
・フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園
・フェアフィールド・バイ・マリオット三重御浜
・フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜郡上
・フェアフィールド・バイ・マリオット京都京丹後
・フェアフィールド・バイ・マリオット京都宮津
・フォーポイントバイシェラトン中部国際空港
・フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波
・モクシー大阪本町
・神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ
・シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート(宮崎)
 
カテゴリー5
必要ポイント数
オフピーク → 30,000
スタンダード → 35,000
ピーク → 40,000

※1年中特典で泊れる
・ウェスティンホテル仙台
・コートヤード・マリオット銀座東武ホテル
・モクシー東京錦糸町
・アロフト東京銀座
・ACホテル東京銀座
・シェラトン都ホテル東京
・横浜ベイシェラトン
・富士マリオット山中湖
・伊豆マリオット修善寺
・名古屋マリオットアソシアホテル
・琵琶湖マリオットホテル
・コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション
・シェラトン都ホテル大阪
・コートヤード・バイ・マリオット大阪本町
・モクシー大阪新梅田
・アロフト大阪堂島
・フェアフィールド・京都南やましろ
・南紀白浜マリオットホテル
・シェラトングランド広島ホテル
 
カテゴリー6
必要ポイント数
オフピーク → 40,000
スタンダード → 50,000
× ピーク → 60,000

※ピーク期間は利用不可
・キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道
・シェラトン北海道キロロリゾート
・軽井沢マリオットホテル
・東京マリオットホテル
・コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション
・メズム東京 オートグラフ コレクション
・ザ・プリンスさくらタワー東京
・大阪マリオット都ホテル
・ウェスティンホテル大阪
・W大阪
・ウェスティン都ホテル京都
・ザ・プリンス京都宝ヶ池 オートグラフ コレクション
・JWマリオット・ホテル奈良
・オキナワマリオット リゾート&スパ
 
カテゴリー7
必要ポイント数
オフピーク → 50,000
× スタンダード → 60,000
× ピーク → 70,000

※オフピーク期間のみ利用可能
・リッツカールトン日光
・ウェスティンホテル東京
・シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
・リッツカールトン大阪
・セントレジスホテル大阪
・HOTEL THE MITSUI KYOTO ラグジュアリーコレクションホテル&スパ
・ルネッサンスリゾートオキナワ
・シェラトン沖縄サンマリーナリゾート
・ウェスティン ルスツリゾート
 
カテゴリー8
必要ポイント数
× オフピーク → 70,000
× スタンダード → 85,000
× ピーク → 100,000

※全てのシーズンで50,000ポイント以上必要なため、無料宿泊特典では利用不可
・ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町
・リッツカールトン東京
・リッツカールトン京都
・リッツカールトン沖縄
・翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都
・イラフSUIラグジュアリーコレクションホテル沖縄宮古


ここで大事なのは、
ホテル無料宿泊特典で、できるだけ高いホテル(または高くなる日)を選ぶことです。そうすれば、前年のカード年会費が実質かなり安くなります


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特典2
「SPG/マリオットのゴールド会員資格」


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードには、もう1つの特徴があり、それは、「SPG/マリオットのゴールド会員資格が付与される」ことです

ゴールド会員になるには通常、対象のホテルに、1暦年(1〜12月)に10回以上の滞在、または合計25泊以上する必要があります。

ところが、
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを維持している限り、毎年SPG/マリオットのゴールド会員でいることができます

ゴールド会員には、いくつかの特典がありますが、1番注目すべきなのが、
「無料アップグレード特典」です。

例えば、
スタンダードルームで予約をしたところ、チェックイン当日、フロントでエグゼクティブルームにアップグレードしてくれるケースがあります(混雑状況により、アップグレードされない可能性もあり)。

または、部屋のアップグレードは無理でも、
眺望指定なしの安めのプランで予約したところ、料金が高めのオーシャンビューにしてくれるケースもあります

ホテル、シーズンなどにより異なりますが、
自分で予約した安めの部屋(眺望希望なしなども含む)と、アップグレードされた後の部屋の料金の差が、1万円くらいになるケースもあります

例えば、1年に3回対象のホテルに泊まり、3回ともアップグレード(より良い眺望の部屋へのアップグレード・広めの角部屋へのアップグレード等を含む)されて、1回のアップグレードの価値が約1万円だった場合、
3回なら約3万円の価値になり、これだけでカードの年会費である34,100円(税込)のほぼ元を取れた計算になります

このように、

「無料宿泊特典で泊まれる価値」
「ゴールド会員特典の価値」

を考慮すると、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードは、とても年会費の元を取りやすいカードなのがわかります


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無料宿泊特典でカード年会費を実質無料にすることも可能


スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードは高い年会費がデメリットにはなりますが、無料宿泊特典をうまく活用すれば、年会費を実質無料にすることも可能です。

具体的には、無料宿泊特典で、1泊の宿泊料金がカード年会費の34,100円以上になるホテル(または日付)を選べば、カード年会費を実質無料にできるわけです。

無料宿泊特典では、カテゴリー4〜7のホテルに泊まれるわけですが、中でもカテゴリー6・7のホテルがおすすめです。

カテゴリー6・7のホテルは以下の通りです。

カテゴリー6
必要ポイント数
オフピーク → 40,000
スタンダード → 50,000
× ピーク → 60,000

※ピーク期間は利用不可
・キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道
・シェラトン北海道キロロリゾート
・軽井沢マリオットホテル
・東京マリオットホテル
・コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション
・メズム東京 オートグラフ コレクション
・ザ・プリンスさくらタワー東京
・大阪マリオット都ホテル
・ウェスティンホテル大阪
・W大阪
・ウェスティン都ホテル京都
・ザ・プリンス京都宝ヶ池 オートグラフ コレクション
・JWマリオット・ホテル奈良
・オキナワマリオット リゾート&スパ
 
カテゴリー7
必要ポイント数
オフピーク → 50,000
× スタンダード → 60,000
× ピーク → 70,000

※オフピーク期間のみ利用可能
・リッツカールトン日光
・ウェスティンホテル東京
・シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
・リッツカールトン大阪
・セントレジスホテル大阪
・ルネッサンスリゾートオキナワ
・シェラトン沖縄サンマリーナリゾート
・ウェスティン ルスツリゾート

上記のカテゴリー6・7のホテルであれば、日付やシーズンにもよりますが、1泊35,000円以上になる日も多くあるので、その日に無料宿泊特典で泊まれば、カード年会費を実質無料にできるのでお得です。

上記ホテルの中から、一部ホテルの実際の宿泊料金を見てみます。



品川駅近くにあるこのホテルは1泊約31,000円と、カード年会費に近い料金になるので、カード年会費は実質ほぼ無料になります。



あべのハルカスにあるマリオットホテルは、カード年会費の34,100円を超えるので、カード年会費が実質無料になるだけでなく、得をしてしまいます。



日光のリッツカールトンは、スタンダードルームでも63,000円にもなり、カード年会費が実質無料になり、その上約3万円も得をしてしまいます。



当サイトの管理人が無料宿泊特典で泊ってきた日光のリッツカールトンです。運よく?中禅寺湖ビューの部屋に無料アップグレードされ、お金を払っていたら約7−8万円もする部屋です。

上の例のように、
34,100円(税込)と一見、年会費の高いスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードですが、実質の年会費が無料(+数万円得する可能性もあり)で持てるカードになります

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まとめ:
年会費34,100円の元も取りやすく、100円で1.25マイル貯まり、しかも無期限で貯められる


長くなりましたが、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードのメリットをまとめると、

1.
「100円につき、最大1.25マイル貯まる」
(ユナイテッド航空は最大1.35マイル)

2.
「一部の提携店舗だけでなく、どこで使っても、常に100円で最大1.25マイル貯まる」

3.
「ANA、JALはもちろん、世界中の航空会社30社以上のマイレージを貯められる」

4.
「ポイントは実質無期限で貯められるので、同時に、実質無期限でマイルを貯められることになる」

5.
「年会費は高めだが、ホテル無料宿泊特典を活用すれば、年会費は実質無料にすることも可能。または実質半額にすることも可能」

6.
「SPG/マリオットのゴールド会員資格も付与されるため、対象のホテルでは、無料アップグレード、無料レイトチェックアウトなどの特典を受けられる」


となります。

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2021年12月7日入会分までの期間限定!
入会3か月以内にカード30万円利用で、もれなく60,000ポイント(25,000マイル相当)プレゼント

100円で8.3マイルも獲得!
(ユナイテッド航空は100円で9.1マイル!)


2021年12月7日新規入会分までの期間限定で、現在スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードでは、
入会から3か月以内に30万円以上利用すると、合計6万ポイントがもらえるキャンペーンが実施されています

(ネットでのカード申し込み日時が、2021年12月7日・23時59分までであれば、手元にカードが届くのが7月1日以降になっても、ボーナスポイントの対象になります)

ボーナスポイントの詳細は以下の通りです。

特典1:
入会から3ヵ月以内に
10万円以上のカード利用で
30,000ポイント付与

特典2:
入会から3ヵ月以内に
30万円以上のカード利用で
追加30,000ポイント付与

つまり、入会から3ヵ月以内に30万円カードを利用すると、

30,000ポイント

30,000ポイント
ll
60,000ポイントも付与されることになります。

60,000ポイントは、好きな航空会社の25,000マイル(ユナイテッド航空は例外的に27,500マイル)に交換することができます。

30万円のカード利用で25,000マイルも獲得できるわけですから、
100円で約8.3マイルも獲得できる計算になります(ポイント移行先がユナイテッド航空の場合は、100円で約9.1マイル)

利用条件もあまり厳しくなく、3か月で30万円なので、1ヵ月に10万円と、比較的達成しやすくなっています。

通常、
6万ポイント貯めるには200万円のカード利用が必要になるわけですから、キャンペーン中は30万円だけで済むのは、かなり魅力的なのがわかります

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詳しい手順はこちら


以下、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードで、好きな航空会社のマイルを貯める方法です。

その1
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードに入会する

●マリオットボンヴォイ(旧SPG)の会員でない方は、まずはマリオットボンヴォイに入会し、マリオットボンヴォイ会員番号を取得する。マリオットボンヴォイの入会は、上記リンク先にて可能

●カード入会後、通常1カ月以内に、マリオットボンヴォイの一般会員からゴールド会員に昇格されます



その2
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを使い、ポイントを貯めていく

入会から3か月以内に30万円以上カード利用すると、合計60,000ボーナスポイントをプレゼント

●ポイントは、1年に一度でもポイントの加算があれば、さらに有効期限が1年延長されるため、実質無期限で貯めていくことが可能

●60,000ポイント貯めると、マイルへ移行する際、5,000ボーナスマイルが付与されるため、最低60,000ポイントに達するまで貯め続ける



その3
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードを継続したら(2年目になったら)、ホテル無料宿泊特典を活用し、ホテルに無料で泊まる。そして、前年のカード年会費を実質無料にする

●カードを更新すると(2年目の年会費を払うと)、登録Eメールアドレスに、ホテル無料宿泊特典に関する案内メールが届く

●ホテル無料宿泊特典は、毎年カードを更新する度に使えるので、毎回前年のカード年会費を実質無料にするために、高いホテル・日付を選ぶようにする



その4
無料宿泊特典でホテルに宿泊する際は、無料アップグレード、無料レイトチェックアウトなどのゴールド会員特典を満喫する



その5
SPGの60,000ポイント以上貯まったら、好きな航空会社のマイルへ交換する

●マイルへの交換手続きは、SPG公式サイト、またはSPGのコールセンターにて可能

●ポイント→マイルへの移行手数料は無料

●60,000、120,000のように、60,000ポイント単位でマイルへ交換することが大事。そうすれば、100円で1.25マイル貯まることになる

●特典航空券で行きたい所への必要マイル数が、1番少なくて済むマイレージプログラムを見つけ、そのマイルへポイントを移行すべき。



その6
ポイントがマイルへ移行された後、マイルを使って、特典航空券を予約する

となります。


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