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機内の様子です。座席の配列は3−3でした。搭乗率は80〜90%くらいでした。

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エコノミーにパーソナルモニターはありませんでした。代わりに、真ん中の席だけには、電話が付いていました。

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ドリンクはオレンジジュースを頼みました。機内食はデルタ航空と同じで有料になっています。
本来は有料でも頼んで、みなさんにレポートするのが私の役目なのですが、そこまで頭が働きませんでした。お許しください。次回は有料でも頼みたいと思います。

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オレンジジュースと一緒に渡されたナプキンです。このように、10万マイルプレゼントという内容のナプキンでした。
キャンペーンの内容ですが、フライト日から3日以内にフライトのアンケートに答えれば抽選で10万マイルもらえる、というものでした。
なので、もちろん私はサンノゼに着いた次の日にアンケートを答えましたが、10万マイルは当たらなかったようです・・・(泣)。
ちなみに、10万マイル当たったら、75,000マイルを使い、ニュージーランド航空のビジネスクラスでオークランドまで行きたいと思っていました。
こんな経験はじめて
シカゴの到着ですが、空港付近が混雑しているという理由で、約30分間も旋回していました。
出発自体が1時間半も遅れているので、実際の到着は予定より約2時間も送れたことになります。
すると、面白いことが突然起こりました。まずは写真を見てください。

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たくさんの乗客が手をあげています。
乗務員が「オレンジジュース欲しい人?」とアナウンスして、みんなが「はーい、欲しいでーす」と手をあげている・・・・・わけではありません(笑)。
実はこれ、パイロットがこうアナウンスしたんです。
「到着が遅れて申し訳ございません。シカゴでの乗り継ぎ時間が短い乗客がいると思うので、その方たちを優先的に通してあげてください。乗り継ぎ便がある人は手をあげてください」
というアナウンスだったのです。さすがユナイテッド最大のハブであるシカゴだけあって、ほとんどの乗客が手をあげていました。
ちなみに、私の乗り継ぎ時間は約3時間半あったので、2時間遅れてもまだ1時間半の余裕がありました。なお、もともとの乗り継ぎ時間が1時間しかなかったら、完全に乗り遅れてたことになります。
ユナイテッドのホームページでチケットを買うときですが、一番乗り継ぎが短い旅程だと約1時間だったのを覚えています。
購入ページでは1時間と短い乗り継ぎ時間で表示されることもありますが、シカゴのような大きいハブ経由で飛ぶ時は、最低でも乗り継ぎには2時間程とったほうがいいようです。
パイロットがこのようなアナウンスをしたのは、今回がはじめてだったので、かなり感動してしまいました。
乗り継ぎ客を優先してあげる。これは、ハブ空港で乗り継ぐという旅行スタイルが当たり前であるアメリカだからこそ、聞くことができたアナウンスだったと思います。
なお、羽田に着く便で「乗り継ぎ客を優先に通してあげてください」とアナウンスしても、おそらく「えー、羽田で乗り継ぐ人もいるんだー」と思う人がほとんどではないでしょうか。
ユナイテッド航空の感想
アメリカ系で一番乗っているのは実はユナイテッド航空で、国際線、国内線ともに数回乗ったことがあります。
面白いことに、ユナイテッド航空では特別嫌な経験はしたことがありません。同時に、特別に良かった経験もしたことがありません。
ノースウエスト航空やデルタ航空だと嫌な経験があるので、それに比べたらユナイテッド航空はましなのかもしれません。
客室乗務員ですが、接客中も笑顔はほとんどなく、最低限の仕事をしている感じだったので、まるでロボットが動いているようでした。ただし、失礼な言動もなかったので、それだけましだと思います。
逆に、今回のパイロットの対応はとてもよかったと思います(もちろんアナウンス上での対応になりますが)。
遅延の情報、フライトの最新情報など、パイロットが話す機会は数回ありますが、どの説明も丁寧にはきはきと話していました。
また、上で触れたように、乗り継ぎ客を配慮した親切なアナウンスもするなど、パイロットの誠実さが伝わってきました。
おそらく、ユナイテッド航空の全ての遅れた便のパイロットが同じアナウンスをするとは思えないので、今回のパイロットに当たった私はラッキーだったと思います。
以上、ユナイテッド航空の搭乗レポートでした。次回は、乗り継ぎ地であるシカゴ・オヘア空港のレポートをしたいと思います。 |