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機内の様子です。満席ではありませんでしたが、搭乗率は結構高かったほうだと思います。
ローコストエアラインの特徴とは?
まず、ローコストエアライン(キャリア)ですが、運賃を下げる代わりに、必要最低限のサービスしかしないというのが特徴です。
では、実際にメジャーキャリアとは、どのような違いがあるのでしょうか。

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少し余談ですが、これはシートポケットの中です。このように、誰かが噛んだガムとゴミが入っていました。コスト削減の一環として、掃除の手間も抜いているのかもしれません(笑)。
飲み物と食事が有料
ローコストキャリアの特徴として、飲み物と食べ物の有料化があります。つまり、通常のメジャーキャリアだと無料でもらえるものにお金を払う必要があります。

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これはシートポケットに入っていたメニューの一部です。ジュース一缶が2ドル50セント(約250円)と高めに設定されていました。

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続いて食べ物です。ハム&ビーフサンドイッチが5ドル(約500円)でした。本当は頼んで写真をお見せするべきなのですが、そこまで頭が働きませんでした。ご了承ください・・・。
こんなものまで有料??
さすがローコストキャリア。有料化は徹底されているようで、こんなものまで有料になっていました。

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そうなんです。音楽を聞くためのヘッドセットまでもが有料化の対象になっていたのです。2ドル50セント(約250円)になっていました。
一瞬こんなものまで有料なの?とびっくりしてしまいましたが、こういう細かいところまで有料化することにより、運賃を低く抑えることができるのかもしれません。
ちなみに、となりの1席を挟んで通路側に座っていた客は、ヘッドセットを使用していましたが、お金を払ってはいなかったので、おそらく自分のヘッドセットを持ち歩いていたのだと思います。
ということは、ローコストキャリアのフライトで満足するには、飲み物、食べ物、ヘッドセットの全てを自分で持ち込む必要があるようです。
また、先ほど飲み物も有料化と言いましたが、実はコーヒーは無料で配られていました。ところが、面白いことに、コーヒーをもらっていた乗客はあまりいませんでした。

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飛行中に撮った外の様子です。オーストラリア東海岸を左側に見ながら、ブリスベンのある北へ飛んでいきました。
ちなみに、一部の飛行機にはパーソナルモニターが装備されているとのことですが、私が乗った飛行機には付いていませんでした。
ヴァージンブルーに乗った感想
久しぶりに乗ったローコストキャリアでしたが、少し前にメジャーキャリアであるカンタス航空にも乗ったので、よい比較ができました。
ヴァージンブルー航空では飲み物、食べ物、ヘッドセットの全てが有料化だったわけですが、その分運賃が低くなっているわけですから仕方がありません。
もし、このけちっぽいサービスが嫌なのであれば、全てのサービスが無料で受けられるカンタス航空にすればいいだけのことです。
ちなみに、またシドニー−ブリスベン間を飛ぶ機会があれば、私は数十ドル多く払ってもカンタス航空を選ぶと思います。
一番の理由としてカンタス航空・フリークエントフライヤーで設定されている1,000ミニマムマイルがあります。
片道100ドル以下の割引運賃で同路線を乗っても、ミニマムマイル(最低加算マイル数)が1,000マイルに設定されているので、とても効率よくマイルが貯まるからです。
実際にカンタスのマイルで特典を利用する時、マイルの利用価値が高めになる旅程で飛べば、ヴァージンブルーより多く払った数十ドルのもとはとれるのではないでしょうか。
ただし、これはあくまでもマイレージ好きな私の意見であり、マイレージなんてどうでもいいという方には、数十ドル安いヴァージンブルーのほうが魅力的なのかもしれません。
今回ヴァージンブルーに乗って、サービスのあり方、マイレージの価値などについて考えさせられました。
私はマイルを貯めていることもあり、ヴァージンブルーよりカンタスの方がいいという空気が伝わってしまったかもしれませんが、有料化を除けば、ヴァージンブルーでも十分満足できるかと思います。
また、このレポートを書いている2008年6月現在では、ヴァージンアトランティック航空・フライングクラブであれば、ヴァージンブルーでマイルを加算することができます。
なので、マイルが加算できなかった2008年2月と比べれば、今はマイレージの視点でもヴァージンブルーに乗ってもいい理由があります。ヴァージンブルーでの加算率チャートはこちらでご確認ください。
以上、ヴァージンブルー航空のフライトレポートでした。次回は、ブリスベンの観光レポートをしたいと思います。 |