「ジェットスタージャパンにPlus運賃で乗ってみた」の続きです。
このページでは、名古屋の伏見にあるホテル「名古屋伏見モンブランホテル」に泊まった時の様子をレポートいたします。
地下鉄・伏見駅から徒歩3〜4分
中部国際空港からまずは名古屋駅に行き、名古屋駅で地下鉄に乗り換えて、１つ隣の伏見駅に向かいました。
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名古屋伏見モンブランホテルへは、伏見駅の５番出口から向かいます。
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地下鉄駅と繋がっているビルのほうへ少し入ると、エスカレーターで地上へ上がれました。
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ホテルの外観です。
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フロントです。
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ロビーにはソファーもありました。
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入浴剤、綿棒、シャワーキャップなどの一部アメニティは、フロントでのセルフサービスになっていました。
部屋は狭い。でも機能的
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部屋全体の様子です。机があり、そのすぐ隣に、くっついてるようにベッドがあります。入った途端「狭い！」と思いました。
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ベッドです。
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パジャマです。
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デスク全体です。
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椅子を少し引くだけでベッドに当たってしまいました。座る時が少し大変でした。冷蔵庫は椅子の奥にあるので、毎回椅子を机の下にしまう必要があり、少し面倒でした。
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コンセントはデスクのすぐ横にあり便利でした。
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窓から見た外の様子です。となりの建物の壁が目の前にありました。
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湯沸かし器とヘアドライヤーです。
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グラス、カップ、お茶のティーバッグ、インスタントコーヒーがありました。
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冷蔵庫です。中はカラです。
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スリッパです。使い捨てタイプではなく、消毒して繰り返し使うタイプでした。
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バスルームです。とても清潔でした。
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シャンプー、コンディショナー、ボディーソープです。メーカーは花王でした。
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マッサージサービスの料金は、４５分が4,300円、６５分が6,400円、９０分が8,600円でした（料金は予告なしに変更される可能性あり）。
その他
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コインランドリーがありました。
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ホテルのすぐ隣にコンビニのローソンがありました。
以上、名古屋伏見モンブランホテルの宿泊レポでした。かなり狭かったですが、料金が安く、機能的なデザインだったので、寝るだけのビジネスホテルとしては十分だと思いました。
続いて、中部国際空港のクレジットカードラウンジ「セントレア・プレミアムラウンジ」の様子をレポートいたします。 |
