マイラーなら、できるだけ多くの額をカード払いにして、マイルを貯めたいと誰もが思っているのではないでしょうか。
100円1マイル貯まるカードの場合、10万円の支払いだと1,000マイルですが、100万円の支払いだと10倍の10,000マイル貯まります。当たり前ですが、支払い額が多くなる分、貯まるマイルも多くなります。
ただし、ほとんどの方は、日常生活で使える金額がある程度決まっているので、カード払いできる金額にも限界があるのではないでしょうか。
車の購入をカード払いにできれば、
一気に数万マイル貯められる。
ただしカード払いできることは稀
人生で、百万単位のお金を使う機会が何度かありますが、典型的な例が、車の購入ではないでしょうか。
車のブランドやタイプ、追加するオプションなどにより金額はまちまちですが、数百万円になるケースが多いのも事実です。
もちろん、数百万円になる車の購入代金をカード払いできれば、一気に数万マイルが貯まるわけですから、マイラーにしてみれば夢のような方法です。
ただし、残念ながら、そう簡単にいかないのが現状です。
車の購入をカード払いでしようとすると、2つの壁にぶつかります。
1つ目の壁は、「カード払いをOKしてくれるディーラーは、ほとんどいないこと」です。
車の販売店に行って、「車の購入代金はカード払いできますか?」と聞くと、「ダメです」と断られてしまいます。
主な理由ですが、カード払いにすると、数パーセントの決済手数料を、ディーラーが負担する必要があるからです。
数パーセントとはいえ、数百万円の買い物となると、ディーラーの負担額も数万円になるので、出来る限り避けたいわけです。
2つ目の壁は、「カードの利用限度額内で、すべての購入料金はまず払えない」ということです。
例えば、300万円の車を買う時、ディーラー側が「カード払いで大丈夫です」と言うとします。
ただし、一般的にカードの利用限度額は、30〜100万円などと決められているはずです。車の支払い金額は、その利用限度額をオーバーしてしまうため、結局はカード払いできないことになります。
このように、
1.カード払いOKのディーラーを見つけるのは至難の技
2.カード払いがOKでも利用限度額があり結局払えない
と、2つの問題があることになります。
BMWは、正式にカード払いを認めている珍しいディーラー
上の通り、車のすべての支払いをカード払いですることは難しいのがわかります。
ただし、100%無理なわけではありません。
実は、BMWは、車の支払いに、カード払いすることを正式に認めています。つまり、数百万円になる車代をカード払いすれば、一気に大量マイルを貯めれることになります。
ただし、2つ条件があります。
1つ目の条件は、BMWの正規ディーラーでの購入のみ、カード払いすることができます。
例えば、BMWの中古車を、ガリバーなどの正規ディーラー以外で買う場合、カード払いはできません。BMWの車を、BMWの正規ディーラーで買う場合のみ、カード払いが許可されます。
2つ目の条件は、カード払いに使えるカードは、「BMW ダイナースカード」または「BMW VISAカード」のどちらかになることです。
なので、JALのマイルを貯めたいからといって、JALカードで支払うことはできません。
BMW ダイナースカードなら、利用限度額の心配なし
上の通り、カード払いを実現するには、BMWの正規ディーラーにて、BMW ダイナースカード、またはBMW
VISAカードで払う必要があります。
それでは、BMW ダイナースカード、BMW VISAカードのどちらがいいのでしょうか。
車の購入をカード払いする場合、必然的にBMW ダイナースカードになります。なぜなら、BMW ダイナースカードなら、利用限度額に一律の制限がないからです。
なので、車の購入代金が300万円だろうが、500万円だろうが、BMW ダイナースカードなら全額を支払うことができます(一律の制限内に限る)。
逆に、BMW VISAカードなら、一般のクレジットカードのように限度額が30〜100万円のように制限されるため、車の購入代金をすべて払うことができません。
ちなみに、BMWの購入料金ですが、BMW ダイナースカード決済、銀行振込みのどちらでも、支払い金額は同じになります。BMW ダイナースカード決済にしても、手数料が追加されないのもうれしい点です。
ポイント制度はダイナースクラブカードと同じ
BMW ダイナースカードのポイント制度ですが、これはダイナースクラブカードと同じになります。
1万円利用につき1ポイント貯まり、1ポイントを、提携している各航空会社の100マイルに交換することができます。
つまり、
10,000円 = 1ポイント = 100マイル
となるので、100円につき、1マイル貯まる計算になります。
ポイントを交換できる航空マイルは、ANA、デルタ航空、ユナイテッド航空、アメリカン航空、アリタリア航空、大韓航空、タイ国際航空になります。
例えば、500万円するBMWを、BMW ダイナースカードで支払えば、500ポイントとなり、50,000マイル分のポイントになります。
300万円台クラスの新車もあり。
中古車もBMW ダイナースカード決済の対象に
上記の通り、車の購入をBMW ダイナースカード払いにして、一気に数万マイル貯めるのは可能ということがおわかりいただけたと思います。
ただし、これはBMWを購入する場合だけ実践できる方法です。
「BMWをカード払いで買って、一気に数万マイル貯めたいけれど、BMWは高級車だから買いたくても買えない」という方も多いかもしれません。
確かに、1,000万円以上するBMW車があるのも事実ですが、車やエンジンのタイプなどにもよりますが、300万円台の新車もあります。
また、BMW正規ディーラーで販売している認定中古車であれば、100万円台から販売されている車もあります(ディーラー店舗によりバリエーションが異なる場合あり)。
このように、一見お金持ちしか手にできないイメージのあるBMWですが、実際には300万円台(中古車だと100万円台)から用意されています。
例えば、支払い金額が300万円の場合、一気に3万マイル分のポイントが貯まります。
ユナイテッド航空・マイレージプラスの3万マイルに交換すれば、東南アジアへの特典航空券に交換できます。
デルタ航空・スカイマイルの3万マイルに交換して、2人分の韓国への特典航空券に交換するのもありです。
BMW ダイナースカードを持つメリット その1
「点検・整備料金、パーツ代などが割引」
一部のBMW正規ディーラーでは、BMW ダイナースカードで支払うと、点検・整備料金、パーツ代など、BMWのメンテナンスにかかる一部料金が、5%〜10%ほど割引してくれるメリットがあります(割引メニュー、料金はディーラーにより異なる)。
購入後のメンテナンスにも、長期的には数十万円の経費が発生するので、5%〜10%の割引があるとないとでは大きな違いになります。
その上、各経費をBMW ダイナースカードで払うと、金額に応じてポイント、つまりマイルが貯まるので、割引+マイル獲得と一石二鳥になります。
BMW ダイナースカードを持つメリット その2
「非売品のBMWオリジナルグッズがもらえる」
BMW ダイナースカードのもう1つのメリットとして、年間100万円以上カード払いすると、もれなく非売品のBMWオリジナルグッズがもらえる特典があります。
BMWの正規ディーラーで車を購入する際、支払い金額は100万円を超えるので、それだけで非売品オリジナルグッズをもらえることになります。BMWファンにはうれしい特典です。
BMW ダイナースカードによる車購入で、
一気に大量マイルを獲得する手順
その1
BMW ダイナースカードに入会する
●年会費は18,900円(税込)
●入会でもれなく20ポイント(2,000マイル分)プレゼント
↓
その2
日本全国にあるBMWの正規ディーラーにて、BMWを購入する際、BMW ダイナースカードで支払う
●新車、認定中古車の両方が対象
●カード決済による追加手数料はなし
●BMW ダイナースカードで支払う際、ディーラー側が、ダイナースクラブへ事前に決済の承認を得る場合あり
↓
その3
BMW購入料金に対してポイントが貯まる
●例えば、支払い金額が500万円なら5万マイル分のポイント獲得
↓
その4
各航空会社のマイレージへ50,000マイルを交換する
●交換手続きはダイナースクラブカードのサイトから可能
●交換できるマイレージは、ANA、アメリカン、デルタ、ユナイテッド、アリタリア、大韓航空、タイ国際航空
●異なる航空会社のマイレージに、ポイントを分けてそれぞれ交換することも可能
●ポイントには有効期限がないため、あわてて各社のマイルへ移行する必要はありません
↓
その5
各社のマイルへ移行された後、特典航空券を予約する
となります。
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