コンチネンタルの日本ネットワークは豊富
それでは、コンチネンタルがスターアライアンスに加盟すると、ミクロネシアへのネットワークはどれくらい改善されるのでしょうか。コンチネンタルのネットワーク(路線)を細かく見てみたいと思います。
まず、2008年8月現在、日本からのネットワークは以下の通りになります。
・成田−グアム(毎日4便)
・名古屋−グアム(毎日2便)
・福岡−グアム(毎日1便)
・札幌−グアム(週2便)
・仙台−グアム(週4便)
・新潟−グアム(週2便)
・岡山−グアム(週2便)
・広島−グアム(週2便)
なんと、コンチネンタル航空は日本の8つの都市からグアムへ直行で飛んでいます。何となく知っていたという方がほとんどだと思いますが、このように改めて見てみると、ネットワークが豊富であることが実感できるのではないでしょうか。
つまり、コンチネンタルがスターアライアンスに加盟した後は、これらのたくさんの路線を特典で飛べるようになります。もちろんマイルの加算もOKです。
例えば、全日空・ANAマイレージクラブ会員が成田からグアムへ行く場合、わざわざ関西経由で行く必要があったところを、今度はコンチネンタルで成田からグアムへ直行で行けることになります。
また、全日空の関西−グアム線だと深夜着と最悪のスケジュールですが、コンチネンタルの成田路線だと、グアムに早めに着くことができます。
もちろん、札幌や福岡から直接グアムへ向かうことも可能になります。
このように、コンチネンタルが加わると、グアムへの路線の数、スケジュール共に改善されることがわかります。
ミクロネシア内のネットワークも豊富
グアムへのマイル加算・特典利用の機会が増えることに喜ぶべきスターアライアンス系マイレージ会員ですが、別にコンチネンタルの加盟前でも、一応全日空がグアムへは飛んでいました。
実は、もっと喜ぶべきこととして、コンチネンタルのミクロネシア内のネットワークがあります。
コンチネンタル航空は、グアムから日本方面はもちろん、ミクロネシア内の各諸島にも路線を広げています。
コンチネンタルは、グアムから以下の各諸島へも飛んでいます。なお、一部への行き先は経由便になります。
・サイパン
・パラオ
・ロタ
・ヤップ
・チューク
・ポンペイ
・コスラエ
・クワジャリン
このように、コンチネンタルはミクロネシア内でも多数の都市(実際には小さい島)に就航しています。中には「あの島はリゾート地として有名!」という島もあるかと思います。
もちろん、アライアンスに加盟している航空会社の中で、ミクロネシア内でこれだけの豊富なネットワークを持っているのはコンチネンタルのみになるので、ミクロネシアへよく行かれる方にはうれしいことです。
例えば、全日空・ANAマイレージクラブ会員は、コンチネンタルのスターアライアンス加盟前だと、関西−グアム線しか利用できません。
ところが、スターアライアンス加盟後だと、例えば、札幌−グアム−パラオ、というような旅程を特典航空券で飛べることになります。これは、ミクロネシアに強いコンチネンタル無しでは実現することのできない内容です。
ユナイテッド航空・マイレージプラス、アシアナ航空・アシアナクラブなどの各スターアライアンス系のマイレージを貯めていて、グアム以外のミクロネシア諸島へ特典で行ってみたい方は、コンチネンタルが加盟するまで待つことをおすすめします。
以上ですが、コンチネンタルがスターアライアンスに移動することにより生まれるメリットについて話してみました。
これはミクロネシア方面の旅行に興味がない方には、どうでもいい話かもしれませんが、スターアライアンスのグアム方面への旅行についてのメールが今まで数回ありましたので、一応取り上げてみました。
既に1つのアライアンスに加盟している航空会社が、他のアライアンスに移ることはあまりありません。
なので、コンチネンタルのスターアライアンス加盟が具体的に決定した時は、大大的に発表されると思うので、その時は当サイトでも大大的に?お知らせしたいと思います。
具体的な加盟日が発表されると同時に、ミクロネシアへの特典に興味があるスターアライアンス系マイレージ会員の方は、コンチネンタルを使った具体的な特典旅行を計画されてみてはいかがでしょうか。 |