どんどん短くなる米系マイレージの有効期限でも触れましたが、ここ最近いくつかの米系航空会社のマイレージ有効期限が短くなりました。
上記のコラム内でも触れたとおり、マイレージプログラムによって有効期限の延長の仕方が異なります。
例えば、ユナイテッド航空・マイレージプラスだと、クレジットカードはもちろん、提携しているネットポイントなども活用でき、延長は難しくありません。
ただし、エアカナダの場合はクレジットカードやネットポイントを活用することができないため、半強制的に飛行機に乗る必要があります。
日本国内の週末旅行
マイルも貯まり、有効期限も延長
アメリカ系を中心に、有効期限内にマイルを加算すれば、更に有効期限が延長されるマイレージプログラムがあります。
3年に1回は旅行をするとはいえ、必ずしも自分のマイレージが貯まる提携航空会社に乗れるとは限りません。
そこでおすすめなのが、どうしても有効期限が来る前に提携航空会社に乗る機会がない場合は、週末旅行に日本国内線を利用する方法です。週末なので、平日は仕事などで忙しい方も大丈夫です。
日本国内の旅行であれば、海外旅行のように荷物も多くなりませんし、1泊2日(場合によっては日帰り)でOkなので、気軽に実践することができます。
その上、なんと言っても国際線のように膨大な燃油サーチャージがかからないのも国内線ならでは魅力です(本来はこんな魅力があるべきではないのですが...)。
日系航空会社便で有効期限延長OKなところは?
当サイトで紹介しているマイレージプログラムの中で、有効期限が延長されるタイプで、日系の航空会社と提携しているのは
・エアカナダ・アエロプラン(全日空)
・アメリカン航空・アドバンテージ(日本航空)
・ユナイテッド航空・マイレージプラス(全日空)
・ヴァージンアトランティック航空・フライングクラブ(全日空)
・カンタス航空・フリークエントフライヤー(日本航空)
の5つになります。
ちなみに、エールフランス航空・フライングブルーも日本航空と提携していますが、日本航空はスカイチーム系ではないのでマイルの有効期限延長の対象にはなりません。
上記5社のマイレージ会員は、日本国内線を飛ぶだけで簡単にマイルの有効期限を延長させることができます。
でも、「確かに日本国内線だと気軽に利用できるけど、日本国内線も料金はばかにできない」と思われるかもしれません。それは本当で、路線や時期によっては、往復で4,5万もかかってしまうこともあります。
しかし、現在は日本国内線往復+ホテル1泊を、とても手頃な料金ですることが可能です。次のページでは、日本国内線を安く手軽に利用できる方法を紹介したいと思います。 |