今年の初めに書いた2006年もよろしくお願いいたしますで少し触れましたが、私の2006年のマイレージの抱負は、親に提携クレジットカードに入会してもらうことでした。
この願いは2006年中に叶ってくれるのか少し心配していましたが、8月になってようやくこの願いが叶いました(笑)。
提携クレジットカードだと日常生活で気軽にマイルを貯められるので、全ての現金払い、又は銀行振り込みで済ましている親に、しばらくの間カード払いにするよう説得してきました。
昨年までは「マイルなんかどうでもいい!」の一点張りでしたが、数ヶ月前から急に態度が変わり、カード払いにしてもいいと言ってきたのです。
特典航空券は
絶対にビジネスクラス
突然の親の許可に喜ぶどころか、びっくりしてしまいましたが、理由はどうであれ、ようやくカードでマイルを貯めることに賛成してくれたのでほっとしています。
しかし、これには1つの条件がありました。それは、特典航空券ではエコノミークラスではなくビジネスクラスを利用する、という条件です。
私の親は、実は数年前にノースウェスト航空でハワイに行ったときに、エコノミーからビジネスへアップグレードされたそうです。その時の快適さが忘れられないようで、今でもそのことについて話をします。
親はなぜか、マイルを貯めてもエコノミークラスしか無料で乗れないと勘違いしていたらしく、ビジネスもマイルで乗れることを話したら、急に態度が変わりました。
ビジネスクラスの特典は
どこのプログラムがいいか?
カード払いに同意してくれましたが、その後には意外に難しい?マイレージプログラム選びが待っていました。適当に選んでしまうこともできましたが、せっかくなので十分に比較をすることにしました。
ビジネスの特典を利用したいということなので、ビジネスでどこに行きたいのかを聞いてみると
オーストラリアへビジネスで行きたい。他のエリアは興味なし!
という返事が返ってきました。
なので、各マイレージプログラムの日本−オーストラリア間のビジネスでの必要マイル数を比べてみました。一部のマイレージプログラムを比べてみると、結果は以下のようになりました。
ノースウェスト航空・ワールドパークス
110,000マイル
ユナイテッド航空・マイレージプラス
75,000マイル
アメリカン航空・アドバンテージ
90,000マイル
全日空・ANAマイレージクラブ
90,000マイル
キャセイパシフィック航空・アジアマイル
60,000マイル(シドニー、ブリズベンのみ)
必要マイル数で見ると、キャセイパシフィック航空・アジアマイルの60,000マイルが一番少ないことになります。次に、親に利用したい航空会社はあるか聞いてみました。すると
絶対に直行便がいい。乗り継ぎは論外!
という返事が返ってきました。
オーストラリア。そして、直行便。この2つに当てはまるのは
・日本航空
・カンタス航空
の2社のみになります。カンタス航空は既にワンワールドに加盟しています。
そして、日本航空は2007年前半にワンワールドに加盟する予定であることを考慮すると、ワンワールドが向いていると判断し、ワンワールド系に絞ることにしました。
つまり、上の中では、アメリカン航空・アドバンテージとキャセイパシフィック航空・アジアマイルが残ることになります。
必要マイル数ではアジアマイルが有利になります。しかし、有効期限だとアドバンテージの方が有利になります。アドバンテージだと3年に1回でもマイルの加減があると有効期限はありません。なので、マイルは半永久的に貯められることになります。
逆にアジアマイルでは、有効期限が3年と決められています。なので、計画的にマイルを貯めないと、必要マイル数に達する前に有効期限が来てしまう危険性があります。
次のページでは、実際に選んだマイレージプログラムとその理由について説明したいと思います。 |