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コラム (2006年07月)
1000マイルも!高いミニマムマイル
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2006年6月下旬にカンタス航空に乗ってメルボルンへ行ってきました。(詳細はカンタス航空で行くメルボルンメルボルン観光レポートを参照してください)

いつもは旅行から帰ってくると、毎日欠かさずにマイルがきちんと加算されているかチェックをするのですが、今回は、シドニー−メルボルンと短めの路線だったせいでしょうか、すっかり確認するのを忘れてしまいました。

フライト日から約2週間たって、なんとなくカンタス航空のサイトからログインしてみると
え?1,000マイルも???と思わず、私は声を上げてしまいました。

片道438マイルなのにも関わらず、何と1,000マイルも加算されていたのです。短いオーストラリア国内線を1往復しただけなのに、合計で2,000マイルも加算されたことになります。

初めは何かのミスだろうと思い、そのうち438マイルに訂正されるのを予想していましたが、何日経っても1,000マイルのままでした。

どうしてかなぁ〜としばらく考えていると、すっかりミニマムマイルのことを忘れていたことに気づきました。

慌てて当サイトのカンタス航空の加算率チャートを見てみると、案の定ミニマムマイル数は1,000マイルに設定されていました。

念のため、もう一度カンタス航空の公式サイトでも確認してみましたが、同じくミニマムマイル数は1,000マイルになっていました。

極端に言えば、いつ飛んでもダブルマイル
おそらく1000マイルのミニマムマイルはここだけ?


すっかり、往復で約900マイルだけ加算されていると思っていた私は、2,000マイルと期待していなかったマイル数を獲得できたので、とても得した気分になりました。

片道500マイル以下の路線を飛んでも、実際には1,000マイル加算されるので、いつ飛んでも約2倍のマイル数を獲得できることになります。

この1,000ミニマムマイルですが、カンタス航空・フリークエントフライヤーでは、自社便のミニマムマイル数は、運賃に関係なく1,000マイルに設定されています。

当サイトで紹介しているマイレージプログラムの中で、おそらくミニマムマイルに1,000マイルも設定しているのは、このカンタス航空・フリークエントフライヤーだけだと思います。

極端な話、シドニー−ニューキャッスルという片道たったの88マイルである路線を飛んでも、実際には1,000マイルも加算されます。加算率が1,000%以上に跳ね上がることになります(笑)。

シドニー−メルボルン、シドニー−ブリズベンのように、短めの路線をよく利用される方にとっては、この1,000ミニマムマイル制度は非常にありがたいことです。

今回私が、このミニマムマイルの存在に気づくのが遅くなってしまった理由の1つに、ミニマムマイルは500マイルである、と何となく決め付けていたことがあります。

全日空・ANAマイレージクラブなどの日系プログラムでは、ミニマムマイルはありませんが、外資系ではミニマムマイルは当たり前のように設定されています。

そして、そのほとんどのミニマムマイル数は500マイルなので、カンタス航空・フリークエントフライヤーの1,000マイルは、かなり太っ腹であることがわかります。

どうしてカンタスはこのような高いミニマムマイルを設定しているでしょうか。次のページでは、ミニマムマイルについての私の勝手な予想について話してみたいと思います

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