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コラム (2006年02月)
文化を表すマイルのキャンペーン
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キャセイパシフィック航空・アジアマイルの公式サイトを何となく見ていると、1つ面白いキャンペーンがありました。

そのキャンペーンの内容とは、外国人家政婦用に航空券をオンライン予約すると、2,000マイルを獲得というものです。

キャンペーンの内容を詳しく見てみると、家政婦を雇っている人が、家政婦が帰国するための航空券を買うと、買った人に2,000ボーナスマイルがプレゼントされる、ということです。

私は、このような内容のキャンペーンを見たのは今回がはじめてだったので、ついそのページをクリックしてしまいました。

それでは、どこへの航空券が対象になるかというと、ジャカルタ、スラバヤ、マニラの3都市になります。

ジャカルタとスラバヤはインドネシアにあります。そしてマニラはフィリピンにあります。この3都市から、やっぱりインドネシアとフィリピンから香港を含む海外へ出稼ぎに行く人が多いんだなぁー、ということが読み取れます。

わざわざマイルのキャンペーンをするのですから、特に香港では、これら2カ国からの家政婦を雇っている人が多いということになるのでしょうか。

そういえば、数ヶ月前に新聞で、最近フィリピン人の家政婦(ホームヘルパー)を雇う日本人家庭が増えてきてる、という記事を読んだのを覚えています。

わざわざフィリピン人を雇う理由としては、フィリピン人だと、近所の人とのうわさや世間話を通して、自分の家庭のプライバシーが漏れる心配が少ない、ということだそうです。

考えてみれば、近所の日本人のおばさんを雇うよりは、はるかに家庭の事情が広まる可能性は低いかもしれません。

これは海外でのキャンペーンでしたが、果たして日本でも同様のキャンペーンが行われる可能性はあるのでしょうか

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