エミレーツ航空(EK)のマイレージプログラム「スカイワーズ」が2008年12月1日から、オーストラリアのローコストキャリア(格安航空会社)であるヴァージンブルー航空とのマイレージ提携を開始します。
これからスカイワーズ会員は、ヴァージンブルー航空でマイルの獲得、特典航空券の利用ができるようになります。
詳細は以下の通りです。
●マイル加算率
125%:プレミアムエコノミークラス
100%:高めのエコノミークラス(普通運賃など)
50%:安めのエコノミークラス
25%:格安のエコノミークラス
同じエコノミーでも、予約クラスによって加算率が異なります。加算率はヴァージンブルー航空の加算率チャートをご覧ください。
●特典航空券の必要マイル数
特典航空券のマイル数は、路線によって異なり、片道から利用することができます。往復利用したい場合は、片道の2倍のマイル数を使うことになります。
例として、一部のシドニー発着路線の必要マイル数(片道)は以下の通りになります。
シドニー発着路線のマイル数(片道):
8,000マイル:シドニー−メルボルン
8,000マイル:シドニー−ブリスベン
8,000マイル:シドニー−ゴールドコースト
10,000マイル:シドニー−ホバート
12,000マイル:シドニー−アデレード
18,000マイル:シドニー−パース
20,000マイル:シドニー−ダーウィン
ヴァージンブルー航空はオーストラリアのローコストキャリアだけあり、メジャーキャリアであるカンタス航空より、運賃が安い場合がほとんどです。
基本的にローコストエアラインを特典航空券で利用すると、メジャー系を利用する場合よりもマイルの価値が下がるので、出来れば「マイル獲得専用の航空会社」と見ておくのが無難かもしれません。
ただし、ローコストキャリアとはいえ、路線、時期により、メジャー系であるカンタス航空と運賃があまり変わらないケースがある場合は、ヴァージンブルーを特典で利用するのも1つの方法です。
なお、ヴァージンブルー航空は、2008年11月現在、同じヴァージングループ系列であるヴァージンアトランティック航空・フライングクラブともマイレージ提携をしています。 |