デルタ航空・スカイマイルでは2008年8月15日より、一部の路線で利用航空会社に関係なく、燃油サーチャージが適用されます。
詳細は以下の通りです。
●対象路線と燃油サーチャージ額
・片道アメリカ50ドル
(北アメリカ発着の国際線・太平洋路線を含む)
・片道アメリカ25ドル
(北アメリカ内)
●対象航空会社
全ての提携航空会社
例えば、日本からアメリカへの特典航空券を発券した場合は、燃油サーチャージが適用されることになります。
2008年7月現在、自社便であるデルタ航空やノースウエスト航空の特典であれば、燃油サーチャージは免除されていますが、8月15日以降はこれらの航空会社便でも燃油サーチャージが請求されることになります。
アメリカ路線を特典で利用する予定のある方で、燃油サーチャージを払いたくない場合は、8月14日までに特典を発券する必要があります。
ただし、有償航空券で乗った時の燃油サーチャージ代は、片道でも最低約2万円(日本−アメリカ間)もかかるので、今回適用されるアメリカ50ドルのサーチャージ代はかなり低めと言えます。
なお、今回の燃油サーチャージ代が適用されるのは北アメリカ発着路線の特典ですが、その他の路線の特典での燃油サーチャージについては特別なルールは発表されていません。
日本発のアジア方面、ヨーロッパ方面などへの特典では、燃油サーチャージのルールは提携航空会社により異なります。
燃油サーチャージ代が適用されても、有償航空券での燃油サーチャージ代よりは安くなるケースなど、航空会社、路線などで違いが出てくるため、詳細はデルタ航空のほうへ直接お問い合わせください。
特典航空券でも燃油サーチャージ代が免除されるケースが多いことで知られるアメリカ系マイレージプログラムですが、今回のデルタ航空・スカイマイルをはじめ、他の航空会社もルールを変更する可能性があります。
そういう意味でも、特典に必要なマイル数が貯まったら、すぐに特典航空券を発券してしまうのが一番の対策なのかもしれません。 |