アリタリア航空・ミッレミリアが2008年4月1日より、提携航空会社のマイル加算率を変更しました。
変更内容は以下の通りです。
変更前は基本的に以下のようにシンプルな形でした。
ビジネスクラス :200%
エコノミークラス:100%
しかし、変更後は以下のようになりました。
ビジネスクラス :200% or 150%
高めのエコノミークラス:100%
安めのエコノミークラス:50%
変更前はビジネスクラスでは200%加算されましたが、変更後は一部の提携航空会社では150%に下がりました。
エコノミークラスですが、変更前は基本的に100%のみでしたが、変更後は予約クラスによって50%に下がりました。
例えば、ノースウエスト航空ですが、格安航空券によく使われるKクラスですが、変更前は100%加算だったのが、変更後は50%に下がりました。
このように、全体的にマイルが貯めづらくなりましたが、デメリットばかりではありません。
例えば、コリアンエアー(大韓航空)の多くの格安航空券に使われているVクラスですが、変更前は加算対象外でしたが、変更後は50%ではありますが加算対象になりました。
各提携航空会社での新しい加算率は、アリタリア航空・ミッレミリアのマイル加算率チャートをご参考ください。
アリタリア航空・ミッレミリアですが、数年前までは、マイルの有効期限もなく、加算率も全体的に良かったので、意外に使いやすいマイレージプログラムでした。
しかし、現在はマイルの有効期限も設定され、今回は加算率も全体に下がってしまったので、前ほど使いやすいマイレージプログラムとは必ずしも言えません。
ただし、2008年1月からはアリタリア航空だけの限定ですが、少なめのマイル数で片道のみの特典を利用できるなど、使いやすくなった部分があるのも事実です。 |