アメリカン航空・アドバンテージが2008年2月15日より、インドの航空会社であるジェットエアウェイズとのマイレージ提携を開始しました。
これからAA・アドバンテージ会員は、ジェットエアウェイズでマイルの加算、特典航空券の利用ができるようになりました。
●マイルの加算率
マイルの加算率は以下の通りです。
150%:ファーストクラス
125%:ビジネスクラス
100%:高めのエコノミークラス
50%:安めのエコノミークラス
エコノミークラスですが、一部の予約クラスだと加算率は50%と低めになっています。予約クラス別の加算率一覧はAA・アドバンテージのジェットエアウェイズの加算率をご参考ください。
また、アメリカ本土−ブリュッセル間の路線だけを飛ぶ旅程は加算対象外になっているのでご注意ください。
ただし、ニューヨーク−ブリュッセル−ムンバイのように、ブリュッセルを経由する旅程であれば、ニューヨーク−ブリュッセル間のフライトも加算対象となります。
ちなみに、アメリカ本土−ブリュッセル間だけを利用する場合ですが、アドバンテージが提携しているブリュッセル航空を利用すれば、同じ区間でもマイルをためることが可能です。
なお、ジェットエアウェイズで獲得したマイルは上級会員資格取得用マイル(EQM)にはなりません。
●特典航空券の必要マイル数
2008年4月現在、ジェットエアウェイズは日本に乗り入れていませんが、ジェットエアウェイズを特典で利用できる路線には、以下のようなルートがあります。
・インド国内線の往復(エコノミーは2万、ビジネスは3,5万)
これはジェットエアウェイズを利用して、インド国内線の往復とシンプルな旅程です。
・日本−インドの各地(エコノミーは4,5万、ビジネスは6万)
この旅程だと、日本からデリーまでは日本航空で行き、デリーから先はジェットエアウェイズのインド国内線を利用することになります。
インド国内線を含めても同じマイル数で済むので、その分お得になります。ちなみに、ジェットエアウェイズと提携しているノースウエスト航空・ワールドパークスだと、インド国内線を含めると追加の2万マイルが必要になってしまいます。
また、日本航空の成田−デリー線の特典枠がなくて利用できない場合は、以下のような旅程も可能です。
・日本−香港−インド
・日本−バンコク−インド
日本から香港、バンコクなどへは日本航空やキャセイパシフィック航空を利用し、そこからインドへはジェットエアウェイズを利用する特典です。このようなルートも頭に入れておくと、希望日に特典を利用できる可能性が多くなります。
ちなみに、ジェットエアウェイズは既に多数のエアラインとマイレージ提携をしています。ジェットエアウェイズの各マイレージ提携航空会社の一覧はこちらで確認することができます。 |