アリタリア航空・ミッレミリアが2008年1月1日より、いくつかの変更点とともにリニューアルしました。
主な変更点は以下の通りです。
●新しいマイルの有効期限は2011年6月30日
2008年1月1日〜2010年12月31日に獲得したマイルは、2011年6月30日まで有効になります。
ただし、その間に24ヶ月(2年間)以上マイルの加算がない場合は、それまで貯めていた全てのマイルが失効するので注意が必要です。
ちなみに、2007年12月31日までに貯めたマイルの有効期限は2008年6月30日となっていますが、これは2008年の上半期にアリタリア航空便を利用することにより、新しい有効期限である2011年6月30日までに延ばすことができます。
この条件に関しての詳細はアリタリア航空・ミッレミリアがマイルの有効期限を設定(延長OK)でご確認ください。
なお、2011年1月以降に獲得したマイルの有効期限は、現在は発表されていません。
●アリタリア航空の加算率を変更
2008年1月1日から、アリタリア航空便でのマイル加算率が変更されました。新しい加算率は以下の通りです。
300%:ビジネスクラス
150%:エコノミー(予約クラスY/B/H/M)
100%:エコノミー(予約クラスT/V/K)
50%:エコノミー(予約クラスN/S/Q/L/X/W/O)
今までは、ビジネスが200%、エコノミーが100%と2通りしかありませんでしたが、これからは予約クラスにより、4通りの加算率になりました。
変わった点として、まずはビジネスが今までの200%から300%に上がったことです。現在当サイトで紹介しているマイレージプログラムの中で、ビジネスで加算率が300%なのはこのミッレミリアだけです。
よくアリタリア航空のビジネスクラスを利用になられる方にはとてもうれしい改善点です。
同時に、エコノミークラスでも予約クラスがY/B/H/Mの場合は、加算率が今までの100%から150%に上がりました。
この現象はすでに他のマイレージプログラムでも始まっていますが、普通運賃などの高めのエコノミー運賃の加算率は高めに設定されています。
逆に、一部のパッケージツアーや格安航空券で使われている予約クラスは、今までの100%の半分である50%に改悪されたので、これから対象の運賃で旅行されるミッレミリア会員は注意が必要です。
ただし、一部のツアーでは予約クラスのMが使われているので、この場合、ツアーとは言え加算率が150%になるので、安い運賃ほど加算率が低くなると決めることができないのも事実です。
ちなみに、ノースウェスト航空・ワールドパークスも2008年1月1日よりアリタリア航空の加算率を変更しています。
また、同じスカイチーム系であるコンチネンタル航空・ワンパスですが、今回ミッレミリアで50%に下がった運賃でも、2008年1月3日現在では100%加算されます。
格安運賃でアリタリア航空をこれから乗る場合は、コンチネンタル航空・ワンパスに貯めるのも1つの方法です。ただし、同じスカイチーム内にマイルが散らばり過ぎないよう注意も必要です。 |