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アメリカン航空
利用者向け
クレジットカード
厳選1枚


※このページでは、アメリカン航空に乗る人が、持つべきクレジットカードを紹介しています。

※このページの情報は、予告なしに変更されることがあります。



目次(このページの内容)


アメリカン航空・アドバンテージのマイルが貯まるクレジットカード


1位
カード年会費を実質無料にすることも可能
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
●100円=1.25マイル
●年会費=49,500円(税込)
 
年会費は5万円近くと高いですが、100円でアメリカン航空の最大1.25マイル相当のポイントが貯まります。ここ数年で、マイル中級者・上級者の中で利用する人が増えているカードです。

高い年会費がデメリットですが、そのデメリットを補える「ホテル無料宿泊特典を活用することにより、高い年会費も実質無料にすることも可能」というメリットがあります。
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2位
貯まるのは100円1マイルだが、年会費が安め
りそな/AAdvantage VISA クラシックワイドカード

2020年12月25日をもって、このカードの新規入会受付は終了しました。
日本で発行されているクレジットカードで、現在も入会が可能で、アメリカン航空マイルを貯められるのは、1枚目のアメックスのカードだけになります↑
●100円=1マイル
●年会費=8,800円(税込)

1枚目のカードよりは年会費が安く、100円で1マイル貯まるカードです。
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ANAラウンジ(羽田と成田)

アメリカ各地のラウンジ
に入れるクレジットカード

 
上級会員でなくてもラウンジ入れる
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
●100円=1.125マイル
(JALマイル)
●年会費=22,000円(税込)
2023年3月31日入会分まで、初年度年会費が無料になるキャンペーン実施中!

JALマイルが貯まるこのカードが、アメリカン航空利用者にどう関係あるの?

と思われるかもしれませんが、実は、このカードを持つと、通常はビジネスクラス利用者・マイレージ上級会員しか入れない、世界中のビジネスクラスラウンジに無料で入れる「プライオリティパス」が無料付帯されるのです。

そして、このプライオリティパスで入れるラウンジには、成田空港・羽田空港の国際線ANAラウンジ、アメリカ各地の空港ラウンジが含まれているのです。

プライオリティパスを持っていると、例えばアメリカン航空で羽田〜ロサンゼルス間を飛ぶ場合、行きの羽田空港ではANAラウンジに入れるのです。

しかも、初年度年会費が無料になるということは、はじめの1年間は、ANAラウンジに無料で入れることになります


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